近年もてはやされているマイクロバブル発生装置ですが、その上のナノバブル!
マイクロバブルより細かい泡が出る装置。
魚の泳ぐ水槽にとても良い環境を作れるようです。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2004/pr20040315/pr20040315.html
いいのか?リンクして・・・ま、いいか。
しかし、そんな物が作れるのか・・・作れましたw
流石に超音波で圧解は出来ません。
今回は作ってる人が居て、それを真似て小さくしただけなので製作方法などは載せません。
いままでも反応ないしねw
で、実験の様子。
分かんないですねw
水が曇り硝子の様に白くなりますw
まぁ、慌てて止めた訳ですが(エビちゃんが居るので
エアー調整や水流の調整で排出量は調整可能です。
ちょっと鑑賞用水槽に直接投入は勧められません。
総出力では乳白色になりますし・・・
うまく動かすのが難しい・・・
停電でポンプの停止時に逆流の可能性もありそうですし
海水では塩がつまりやすいらしいので、メンテナンスも必要でしょうね。
別のタンクで発生させたナノバブルをもう一度戻せば観賞魚にも使えそうですね。
家ではそんなスペースが無いし、高い位置(逆流防止)も考えないと実際の使用は出来ないかも・・・
まぁ、エアーの投入口だけ上げれば良いんでしょうがw
今の所は寝かしておきます・・・
やはりマイクロバブルか?
仕組みが簡単な割にコストが掛るがこちらの方が観賞魚向きかも。
でも作るとどちらも1K~3K。
何故60万とか90万とかするんでしょう?
特許ってすごいですね~、感心してしまうw