うるぎグリーンネットワーク | こちらは長野県下伊那郡「売木村」!

うるぎグリーンネットワーク

昨年から、売木村の野菜を直接買い付けに来る中卸業者に対応するための生産者グループ「うるぎグリーンネットワーク」が結成され、何とか1シーズンの出荷を終え、そろそろ来春からのことを考えようかという時期に、取引先の中卸さんから「愛知県の様子を見に来ないか?」と招待があり20名ほどで視察させていただきました。行ったのは新城市の作手という地区で、標高こそ低いものの、台地の高原みたいな「売木村のような感じの地形」でした。

驚いたのは規模の大きさで、水田を2haなんていうのは片手間だそうです。トマトも新規で始める人に、いきなり20aの規模から始めさせるとの事で、売木のベテラントマト生産者もタジタジでした(確かに売木よりも広く、土地の条件はかなり有利ではありますが・・・)。

それと、新規で始められる農家は、だいたい10,000千円くらいは自己資金(融資も含む)として、設備投資をするそうです。パートさんも積極的に使って、生産量を伸ばしています。

売木村の生産者は、農業に対する考え方の違いに、大いに驚き(〇o〇;)・・・良い刺激を受けて帰ってきたようです。

ただ、売木の場合従事者の年齢を考えると、これから更なる設備投資というのは、あまり期待できませんが・・・。

※作手地区は都市部からのちょっとしたドライブコースになっていて、休日を中心にかなりの交通量があるようで、JAの前に設置されている直売施設「勇気野菜館」の年間の売上高は、ふるさと館の10倍近くあるようです^^