海自特殊部隊の養成課程である特別警備課程でで同隊を止める1人に15人を相手にさせて死亡させた。
これは、訓練とはいえない。訓練なら、なぜ辞める人に通常行わない過酷な訓練を行ったか、納得のいく説明が必要である。これは、集団暴行事件そのものである。
同過程では、今年7月にも別の隊員が異動直前の格闘訓練で負傷しており、同過程をやめる隊員への集団暴行が常態化していた疑いがある。(日本経済新聞 10月13日朝刊)
時津風部屋をやめようとした力士に、大勢の兄弟子が集団暴行して死亡させて事件と恐ろしいほど似通っている。組織を止めようとする人に暴行を加え、他の人のみせしめとする点で、同じである。
これは、訓練の一環であるなどという白々しい言い訳で済まされる問題ではない。
元時津風と、暴行に加わった力士たちは、逮捕されて司法の裁きをうけてる。
海自といえども、例外は許されない。司法の厳重な裁きを受けるべきであろう。