9月6日(土)、土曜日で仕事は休みなので、友人とプノンペンから国道2号線を南へ35キロ離れたところに位置する12世紀の遺跡ワット・タ・ブロームとそれに隣接する遺跡ワット・ジェイボーに出かける。
遺跡に入るのに3ドル、遺跡のなかで、子供たちが供花用の花や線香を売るためにまつわりついてきた。
生活がかかっているため、表情も真剣だ。
ある子供は、しきりに「go to school!」という。
学校に行く資金を貯めて学校に行きたいという。
まつわりつく子供たち3人に1ドルずつお金をあげた。
本当に学校に行く資金として使われるのだろうか?
子供たちの家庭の生活資金になるのではないだろうか?
でも、お金をあげたときの子供たちの満面の笑みで私たちの心も十分癒された。
いつの日か、子供たちも豊かに暮らす日が来ることを祈りたい。