今、オーストラリアで議論になっているビデオです。
捕鯨で日本を非難しているオーストラリアは、反面ディンゴという
犬が虐殺されていることを紹介しています。
カンガルーなども虐殺しています。
驚きました。
http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0&feature=related
このビデオについての私の意見です。
まず、このビデオが掲載されたユーチューブですが、アメリカの動画配信ネットの会社が行っています。
いま、日本語サイトもあります。誰でも投稿でき、検閲もないので,色々なビデオを見ることができます
本来は遊び半分のサイトだったのですが・・
ユーチューブの詳細については、下記のサイトをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/YouTube
2番目に、ユーチューブを利用して、オーストラリア政府が日本捕鯨の反対のキャンペーンを
行ったことです。私は見ていませんが。これにある個人が反発して流した動画だと想像しています。
3番目に、このビデオは、色々なデータをよく集めています。よく作ったなというのが私の感想です。
これは、捕鯨会社などが作ったものではなく、勿論日本政府のものでなく、個人の作だと思います。
このビデオは、オーストラリアではかなり議論の的になっているようです。
オーストラリアの新聞をインターネットで一部読みましたが、このビデオに対しての反発は書いてなく、
日本とオーストラリアの関係が冷却することを心配していました。
4番目にオーストラリアが、原住民を人口調査で集計の対象にしていなかったのは、ごく最近までの
話なので、オーストラリアの人がこのビデオを見たら耳が痛いでしょう。
最後に捕鯨問題で感情的な応酬は、お互いに百害あって一利なしでしょう。
アメリカは反捕鯨の立場ですが、幕末にハリスが下田港の開港を要求したのは、捕鯨船の給水などが目的だったのをアメリカの人は忘れたのでしょうか?わずか100数十年前には、アメリカは鯨から単に油をとる目的だけで鯨の殺戮を行っていたのです。
鯨の絶滅が心配なら科学的根拠で冷静に議論すべきでしょうね。
自分が食べないものは、他国が食べるると残酷だという意見には賛成できません。
お互いの文化を尊重し、相互の民族を尊敬しあうことから世界の平和は生まれるのだと思います。
捕鯨は民族同士の文化の相克なので簡単には解決しませんね。
感情的な対立になることは、お互いに慎むべきでしょうね。
このビデオはデータはよく集めていますが、いま一つ論旨がはっきりしないという意見があるので、このビデオの作者に代わって、このビデオの論旨を解説してみましょう。
アメリカやオーストラリアは反捕鯨の立場です。
鯨の絶滅を危惧することを理由にしていますが、科学的な根拠に立たない感情的な主張です。
アメリカやオーストラリアは現在、鯨を捕獲していないので、他国も同じことをしろと言っているのです。
自分の国の文化が最高で、他国の文化をさげすんでいるのは人種的な差別ではないでしょうか?
事実、オーストラリアは人種差別の国として知られています。
ビデオで人種差別の実態をいくつか紹介しています。
次に種の保存を理由に鯨の捕獲に反対するなら、オーストラリアでいろいろな動物を殺戮しているのはどうでしょうか?自分の都合だけで保存の種を決めていくんは、おかしいではないかと、このビデオは主張しているのです。次に反捕鯨グループは暴力的なことです。船に薬品を投げ込んだり、船に制止も無視して乗り込んだり、呆れたグループです、暴力で物事が解決できると思っているなら話にならない人たちです。
以上がビデオの論旨だと思います。