福岡市で泥酔状態の福岡市役所職員の運転する車が家族連れの車に高速で追突して、追突された車が川に転落して、
幼い子供3人が溺死するという痛ましい事故がおきた。
飲酒運転が後を絶たないのは、一つには道路交通法の罰則が軽すぎることにあると思う。
2001年6月に改正され、やや重くなったものの、現在の道路交通法では、飲酒運転は
「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」に過ぎない。しかも、この罰則には下限が設けられていないため、運転者が飲酒運転の道路交通法罰則を甘くみていると思う。
道路交通法を再改正して、飲酒運転は
「1年以上5年以下のの懲役または10万円以上500万円以下の罰金」くらいにすべきでしょう。
それと、運転すると分かっている人が酒を飲んでいるのを黙認していた人も共犯として処罰すべきでしょう。
飲酒酒酔い運転をとめる義務を同乗者だけでなく、飲酒の場に居合わせた人、店にも負わせるべきだと思う。
なお、刑法では、現行でも
飲酒運転で死亡事故を起こした場合は
危険運転致死罪が適用されると、「1年以上20年以下の懲役」となっている。
運転する人、飲酒運転は絶対にしないこと!
民間会社では、酒酔い運転だけで事故を起こさなくても懲戒免職の会社が多い。
公務員も同様な厳格な規則にすべきであろう。
幼い3人の子供たちの死を無為に終わらせないためにも
運転者一般も、この事件を契機にして飲酒運転を絶対にすべきで無いと思う。
なお、このような深刻な事件の後にも、飲酒運転による死亡事故は後を絶たない。
ドライバーのごく一部かもしれないが、モラルは地に落ちている。
道路交通法いよる飲酒運転の罰則強化以外に道は残されていない。