館山の沼地域は標高20mくらいですが、約6000年前の縄文時代には、ここ一帯は海底であったと想像されています。というのはこのあたりの地下サンゴの化石層が広がっているからです。昔、海で育っていたサンゴが、土地の隆起で化石になったものです。
この珊瑚層は『沼のサンゴ層」と呼ばれ、千葉県指定天然記念物となっています。
このアンゴ層はいく層にも重なって堆積しています。
案内していただいた三瓶雅延氏は、ここで安保の井戸を掘り当てました。井戸野そこはサンゴの地層になっているので、この井戸から汲んだ水は「珊瑚水」といわれカルシュームなど人体に大切な養分を含んでいます。
我々は、三瓶氏のご好意で、この井戸から珊瑚水をくみ上げて自宅に持ち帰り、炊飯などに使用してみました。飲むと一味違うような気がします。
古代珊瑚の水の説明(英文)
古代珊瑚の水の説明

