柴又帝釈天のそばに矢切の渡しがあります。
渡し料は100円です。
これで江戸川を渡ると市川市に入ります。
対岸の市川市に入ると、有名な小説『野菊のごとき君なりき』の舞台だったところになります。
記念碑も建っています。
若いときに小説『野菊のごとき君なりき』を読んでぼろぼろ涙を流したことが昨日のように
思い出されます。
でも、矢切の渡しは渡らずに、川辺のそよ風だけで満足して、帝釈天近くの山本亭に入りました。
この建物は、柴又ゆかりの合資会社山本工場(カメラ部品製造)の創立者の山本栄之助氏が大正12年の
関東大震災の後に移り住んで、以後4代に亘り居宅として使われていたものを昭和63年に葛飾区が購入して平成3年から公開しているものです。
建物、庭園の双方が見事です。
親子
山本亭にいた親子です。お母さんが庭園をスケッチしているのを幼い娘さんがおとなしく庭園を眺めていました。撮影はもちろん、了解をいただいてから行いました。顔が分からないように、人物をシルエットにして表現しました。ほほえましい親子ですね。
山本亭庭園
庭園の写真は何枚か撮りましたが、そのうちの一枚です。
柴又帝釈天の撮影はほとんど、フィルムで行ったので、
ディジタルの写真はあまりないので、これで終わりです。
また、行きたいところです。
町の方々、撮影にご協力ありがとうございました。

