サン・ピエトロ大聖堂に午後1時頃入る予定だったのに、今日は洗礼式があるので、入れませんという連絡がイタリア人のガイドさんからあった。
でも、入れないとミケランジェロのピエタが見られなくなるとがっかりしましたが、
捨てる神あれば、拾う神ありですね。
夕方、4時半頃ぎりぎりで、洗礼式が終わりそうなので入ってもよいといいうことになりました。
というわけで、運良くサン・ピエトロ大聖堂に入ることができました。
まだ洗礼式の方がおられて撮影できました。
下の写真です。これ、スクープものですね。
洗礼式の方々
それで念願のミケランジェロのピエタを見ることができました。
処刑されたキリストを抱いた聖母マリアの悲しげな顔、悲しみを堪え忍ぶ優しい顔ですね。
このペエタはミケランジェロが1498~1499年の2年掛けて制作しています。
ミケランジェロが21歳のときの作です。
写真では、はっきりしていませんが、聖母マリアの肩から胸にかかっている皮帯にミケランジェロのサインがあります。
ピエタ
ピエタ
続いて、聖ペトロの司教座を撮影しました。
聖ペトロはキリストの一番弟子ですね。
この司教座はベルニーニが1658~1666年にかけて制作したものです。
この中にペテロが使ったといわれる玉座が納められています。
聖ペトロの司教座
聖ペトロの司教座
教会内の彫像





