「おおやま独立国」 おおいた文庫 アドバンス大分 1982年12月
かなり古い本だけれど、最近、大分県を旅行しているときに手にいれた。
大分県日田郡大山町が、むらおこし運動で、どのように地域活性化を導いていったが詳細に記述されている。矢幡氏が大山村農協組合長から村長になった人であるが、この人を中心として村人たちが頑張った姿は感動的である。
やはり、むらづくり、まちづくりは人であるということを実感する。
大山町は、この4月で日田市に吸収合併される。今後、先人達が必死で築きあげたむらづくりの財産を継承し、発展させていくために、どれだけ大山の自主性を貫いていけるか正念場を迎えたといえるだろう。