私の大切な仲間前職の猫スタッフ、あくにゃん
気分屋でビビリで甘えん坊で猫らしい子です。
撫でて欲しくて近寄るのに噛んできたり

タオルの下に入りたいときは、ニャーと鳴いて呼んで、タオルを上に上げると自分からスッポリタオルに包まれてた

何歳になってもごはんも猫じゃらしも大好き

ごはんが好きすぎて、病院に放すと売り物の処方食を食べてしまったり
広いところだとパニックになります。
しかし、彼女が1番落ち着き不安ではないところがケージでした。
なので、ほぼケージ生活でした

この子は今は13歳
病院の前に3匹捨てられていて、瀕死の状態からやっと残った1匹でした。
しかし、1歳の頃から肥満細胞腫があり何度も治療しましたが増える一方でした。
肺に転移したのか肺炎を起こし頑張っております。
犬の肥満細胞腫は悪性が多いが
猫は悪性でも皮膚腫瘍ならば切除すれば長生きできます。
しかし、長年かけて米粒くらいの腫瘍がポコポコできていました。
大切な仲間、大好きな友達、
今、常にスタッフが見える酸素室に入っています。
甘えるだけになり、みんなの顔に見守られて幸せいっぱいのようです

病院猫とはいえ、家族のような感覚です。
先月会いに行った時はかなり痩せていたので、そろそろかなと感じていました。
正直、愛犬も天国に行ったばかりで
気持ちがかなり落ち込みます

しかし、今までよく頑張って来たから
笑顔で見送ってあげようと思います
たくさんの楽しい思い出をありがとうと伝えたい

( 追記… )
その3、4日後、
あくにゃんは酸素室から出られるようになりました



みんなに見守られ、薬を投与してから数日後ごはんを食べ体を起こせるようになったそうです。
そして、もう1匹の猫スタッフ
ニーナちゃんと2ショット!
歳をとると色々とあります。
いつかは来る日、来ない日は絶対にないのです。
それまで、沢山の思い出を皆さん作っていってください

1つ1つの症状に悲しみを受け入れたら、
次に
1つ1つの現実と期待を受け入れ、感謝を伝え1日1日を楽大切に考えて行きましょう

肺炎から持ちこたえるなんてあくにゃんらしい!
18日に会いに行ってきます

( 追記… )
9月2日、あくにゃんは旅立ちました。

愛犬ランと同じく、スタッフみんながいない時に心配させないかのように安らかな顔で旅立ちました

今スタッフ、前スタッフ、院長の子供達とともに沢山のお花とご飯に囲まれお別れをしたそうです。

私は愛犬の死もありショックが大きくて会えませんでした…
18、20日に会いに行ったときかなり苦しそうな様子でした。その時にギュッと抱きしめ、お礼と頑張ってるねと伝えてきました

肥満細胞腫を抱え13年がんばりました。
この顔が幸せだったよ、と伝えているような気がします。

最後に、猫、犬の肥満細胞腫でお悩みの方愛犬ランは2cmの悪性肥満細胞腫
愛猫うるは5cmの悪性肥満細胞腫でした。
犬の場合は早い段階であれば悪性でも手術で切除すれば寿命は3〜4年大丈夫です。ですが再発、転移はなきにしもあらずなのでご承知を…ランは4年生きました

愛猫”うる”は当時1歳、尻尾に肥満細胞腫ができ、再発しないように考えて長い尻尾を元から切除しました。
今は5歳になり再発もなく元気に飛び回っています。
(詳しくは過去ブログで検索お願いします)
うるもあくにゃんのように長生きしてくれると嬉しいです。
ありがとう、あくにゃん





