皆さん、これが何だかわかりますか? | ワンニャン⑦ド天然日誌

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ワンニャン7(セブン)とは
犬×1匹、猫×6匹のアニマル家族
野良や里親を経て、新しい人生を楽しんでいる

[みんな:01]これは何でしょう。
もしかすると、使ってる方もいるかもしれませんね。
photo:01




これは、わんちゃん用の手作り車椅子です[みんな:02]

車椅子の持ち主は"骨髄軟化症"という病気のわんちゃん。

前足は動かせるけど、腰から後ろ足は全くうごきません。

病気が分かったとき、院長からは厳しい言葉をいわれました。
[みんな:05]「この病気は軟化が進めば進むほど助ける事は難しい。…2、3日以内には天国に行くかもしれません。厳しい言葉ですが、それは覚悟しておいて下さい。」

骨髄軟化症とは…
椎間板ヘルニアの犬の3~6%に発生し、脊髄神経が軟化(融解)する病気です。進行する病気なので後肢の麻痺から2、3日で急に悪化して呼吸不全を起こし死にいたります。
(MRIキャミックセンターより)
http://www.camic.jp/

病気になったわんちゃんはとっても明るく愛嬌があり歩くのがとっても大好きなこです。
飼い主さんが院長から話を聞いている間、私が支えていたのですがいつものように笑いかけて甘えてくれていましたしっぽフリフリドキドキ


その一週間後。
院長も私達もビックリ!
一週間前と変わらない様子のわんちゃんが来院されました。
[みんな:03]もしかしたら、軟化が止まったかも?
…ん~しかし、ゆっくり進行しているのかもしれないし、まだわかりません…[みんな:06]


(院長は慎重派。ぬか喜びをさせ突然亡くなった時のショックをあじわせたくなかったようです。飼い主さまは悲しみを堪え帰ってゆきました[みんな:04])

そのまた一週間後。
また、変わりのない様子のわんちゃんがそこにビックリマーク

院長もこの姿を見たとたん、
[みんな:07]軟化がとまっているかもしれない!稀に軟化が止まり長く生きる事もありますが、本当奇跡ですよ[みんな:08]

飼い主さまも私達もうれし涙で安堵の様子[みんな:09]


そこで、院長からの提案。
[みんな:10]次に提案があります。この子は歩くのが大好きだから車椅子を用意してあげるのはどうでしょうか?前足のリハビリにもなりますしね。


と、それを聞いてさっそく飼い主さまのお知り合いが、試作で作ってくれたみたいです[みんな:11]

試作ですがなかなか良い出来キラキラ
わんちゃんも走り回ったり、バックしたりなかなか使いこなしていました。

体に負担がかからないように色々工夫されていましたドキドキ
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奇跡って起こるんですね。
今も元気にあるいていますよしっぽフリフリ


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