
パウロ・コエーリョの「アルケミスト」。
読むキッカケは、「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な本田健さん。
その本田さんが、おすすめしてる本です。
本の内容です。
主人公は、羊飼いの少年。
旅をしたいという夢を叶えるため、羊の放牧という旅のようなことを続けていました。
ある晩見た夢をきっかけに、彼は羊飼いをやめ、冒険の旅に出ます。←ここまで読みました。
ここまで読んだ感想です。
少年が冒険の旅を決心するとき、彼は悩みます。
羊飼いとしてこれまでに得た知識やノウハウを手放すことを。
誰でも全く新しいことをはじめるときは、一緒だと思います。
今までSEだったのに、違う分野に挑戦するのはリスクがあることです。システム開発で得た知識やノウハウは、自分の社会人としての価値です。
そして同時に、少年は旅人として生きていくに当たって、ある老人からこんなことも言われます。
これからは、旅人として世界を味わいながらも、ここまで自分を支えてくれたものも決して忘れてはならない。(本書では、喩えとして出てきます)
新しいことにチャレンジするとは言えど、これまでに自分が得たものは、忘れてはいけませんよね。
今の自分がいるのは、ここまで頑張ってきた自分がいるからですし、その経験のなかで得た考えや知識、想いもあります。
どちらも大切にして進んでいくことが大事ですよね。
今のところは、こんな感じの感想です。