いろんな職業に就いている女性を取材して、その職業に就いたきっかけを聞く番組。
ディレクターとインタビュアーの2人でアクション女優を取材に行く場面。
「お給料はいくらくらいですか?」という質問を投げかけるインタビュアー。
質問の答えは「あまりもらえないけれども、アクション俳優という職人の集まりの中で仕事をしているのが、すごく楽しい」。
特に深い意味はなく質問したのかもしれないし、テレビとしてはそういった質問が必要なのかもしれない。こんなに過酷な仕事なのに給料は少ないのですよ、とでも言いたいのかと。
このやり取りは、他の番組でも良く見かけるものですが、すごく違和感というかインタビュアーとこのアクション女優の生きている次元が違うように感じる。
片方は、お金という手段を目的に生きて、もう片方は、自分の幸せを目的に生きている。
確かにお金はあればあるほど、いろんなものが手に入って幸せに近づけるかもしれない。
けど、本当にしたいことはお金を集めることなのだろうか?
例えば、人生で家庭を築き、友人と楽しいお酒を飲んで、ワクワクする仕事する。
それが人生の目的であるなら、ここにお金を集めるということは出てきていない。
ほとんどの人が人生に求めるものは、形あるものではなくて、形に出来ないことが多い気がする。
×都内一戸建て庭付き家族と暮らす。
◯大好きな妻と子供たちと楽しく暮らす。
それでも、最低限のお金は必要です。
お金を増やせないなら、支出を減らせばいい。
お金が必要な正しい方法でお金を増やせばいい。
お金は手段として割り切り、人生の目的を達成できるように暮らしていきたい。
学校では教えてくれないお金の授業/PHP研究所

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ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。/ヴォイス

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