こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -7ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

街はクリスマス一色ですね!

 

クリスマスのあとに指導をすると、

 

「今週、自由な題名で書いてもいい?」

 

とおねだりする生徒さんが多いのです。

 

それもそのはず、クリスマスはプレゼントがもらえたり、豪華なお料理が食卓に並んだり、

作文に書きたいネタがいっぱいなのですよね。

 

クリスマスイブの日曜日。

 

みんさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

作文に書きたい出来事がたくさんありますように!

 

ちなみに私は、煮豚を作りましたよ~!

 

 

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◆作文教室にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

品川近辺の方、通いやすいです。

言葉の森の専任講師として14年の作文指導歴を持つ講師が、完全個別で、丁寧に指導いたします。

 

東京都品川区東品川 1-29-20 2F
*京急新馬場駅から、徒歩3分

TEL  03-6451-4365

mailinfo@thinks-sakura.com

今日は、受験作文の個別指導でした。

もう12月も残りわずか。

追い込みの時期ですね。

 

中3のみんなは、どんな高校生活を送りたいと考えているのかな?

さらに頑張ってみたいこと、新たにチャレンジしてみたいことなど、

いろいろな希望があることでしょうね。

 

受験作文にも、高校生活についての抱負を書かせるものがよくあります。

 

「高校生になってどんなことにチャレンジしたいか」

「中学時代で努力したことを高校生活でどのように生かしたいか」

など、定番の課題ですね。

 

ここで、注意点。

盛りだくさんに書こうとすると、わかりにくい内容になってしまうことがあります。

 

こんなにやる気があるんです!!

 

そうアピールしたくなるのも当然です。

どうせやるなら、すっきりスマートに。

 

そこで上手に使いこなしたいのが接続詞。

 

たとえば、こんな文章があったとします。

 

高校生になったら、いろいろな検定にチャレンジしたい。部活にも入って、チームメイトと一緒に努力していきたい。規則正しい生活をして、食事にも気を遣い、充実した高校生活を送りたい。

 

やりたいことをみっつ、盛り込みましたね。

でも、ちょっぴりごちゃごちゃしているような気がしませんか?

 

これを、接続詞を挟みながら書き直してみます。

 

高校生になったら、やってみたいことがあるまず、いろいろな検定にチャレンジしたい。次に、部活にも入って、チームメイトと一緒に努力していきたい。規則正しい生活をして、食事にも気を遣い、充実した高校生活を送りたい。

 

手を加えたのは赤字の部分。

どうでしょう? スッキリしていませんか?

 

ほんの少しの違いなのですが、ずいぶん印象が変わりますよね。

 

今まで作文を書く機会がなかった子は、このポイントを押さえるだけで、作文のできがレベルアップするはず。

 

できるところから自分のものにしていきましょう。

 

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 小4相当の12月1週の課題は、

「小さいころから大切にしているもの」

です。

 

ほとんどの子は、モノを題材に選びます。

誕生日にもらったプレゼントや、おねだりしてやっと買ってもらったおもちゃなど。

 

たまに、家族という子もいます。

 

どれが正解というわけでもなく、その子なりの大切にしているものが登場するのがとても興味深い課題でもあります。

 

小4くらいのお子さんをお持ちのお母様、いかがでしょう?

お子さんは、どんな宝物を持っているのでしょうか?

 

これからご紹介する作文は、私の二男(現在16歳の高1)が小4のときに書いた

「小さいころから大切にしているもの」

です。

 

思いもしなかった意外な大切にしているものが登場し、びっくりしたものです。

 

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 ぼくが一番大切にしているのは命です。ぼくは、命が一番大切です。なぜかというと、なかったら「死」だからです。ぼくは、小さいとき、かわさきびょうというけっかんがぼろぼろになる病気になりました。
(中略)
 ぼくが(入院しているとき)たくさんねつが出ていたのにねつけなくて、お母さんは、ぼくが泣いたままはなれるのがつらくて、(自分が帰った後も)このままねつけなかったらどうしようと思っていたそうです。
 ぼくは、命をまるでたからもののように大切にしたいです。

 

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二男は、1歳3か月のときに川崎病になりました。

入院中の写真などを見せ、当時の思い出を話してあげたことはありましたが、まさか、宝物が命だと書くとは思いもしませんでした。

 

親の知らないところで、子どもはいろいろなことを考えているのですね。

作文を書くことがなかったら、このような思いを表現する機会はなかったかもしれません。

 

自分の心の中の思いを気付いて言葉にする。

 

言うは易く行うは難しで、大人にも、なかなかできないことですよね。

 

まずは気付く、ここからのスタートなのではないかなと感じています。

 

そんな気付きを得るチャンスが、作文の勉強!

みなさんもご一緒に、知性と豊かな心を育てませんか?

 

 

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