パキスタンでは男の子が生まれると

おちんちんの皮を取る手術をします。


宗教上の理由でおしっこなどの汚れが

溜まってしまうのと包茎にならないための

予防らしい。


パキスタンで生まれた子がみんな生後1ヶ月以内にするらしい

部分麻酔で10分程度

出血も少なく日帰り


もはやみんな手術だとも思っていなそう


寝返りができない時期にしないと

手術してから1ヶ月ぐらいはオムツつけられないし

おしっこもうんちも布でだから

早くしろって長男の時も言われた。


結果生後3ヶ月でパキスタンに行き

長男も次男もやってもらいました。


正直なぜ?って思っていましたが、

A氏しか男性をしなかった私は

それが当たり前でその見た目になるために必要なことでみんなやってるものだと思いました。

日本人も。


結果的にしてもらって

オムツなし生活大変だったけど、

お手伝いさんいるし

親戚手伝ってくれるから

赤ちゃんが手でちんちんを引っ張ってしまうこともなくスムーズに終えた


数をこなしてるからか綺麗に仕上げてくれたって今も思ってる。


包茎にならないし

親が小さい時からむいてあげるべき?みたいなことに悩まなくていいし

よかったのかな。


本人達も全く気にしてないみたいだし。



でも私の弟は母が断固拒否し

してこなかった

思春期の時やりましょってなったけど

本人の意思がはっきりしており

あそこを他人に見せるのがどうしても無理だったのだろう

結局しなくて

包茎になってしまったと聞いたが

その後どうなったかわからない。

今だに宗教の決まりを守っているが、

中途半端に見える


嫌とか

うん?とか思うところあるなら

私みたいにやめてしまえばいいのに。



A氏の性欲→