皆さんこんにちは荒川です。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.8.11(月)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分33秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:実家で1日何もせずに過ごしてから走ったらあからさまに調子が上がったので、やはり労働や家事は悪です。

 

2025.8.12(火)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分36秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:好調をキープといった感じでした。いつもと違うコースを走っている影響もあるのかもしれません。

 

2025.8.13(水)

  • Eペース走10km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分31秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:帰省中最後のセッション。奇跡的な過ごしやすさだったおかげで練習も捗りました。

 

2025.8.14(木)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分34秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:いつものコースで14時頃という暑さのピークで練習。それでも大分走れるようになっているので、基礎構築の成果が出ているようです。
 

2025.8.15(金)

  • 距離走20km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分32秒
  • 使用シューズ:PUMA Deviate Nitro Elite3
  • コメント:お盆でご先祖様たちの霊が来ているせいか連日比較的涼しいので、練習もしやすいです。シューズは北海道マラソンで使う予定のモデルを使って再度感覚を掴んでおきました。

 

2025.8.16(土)

  • Eペース走12km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分44秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:連休中で一番暑かったです。走り始める前の時点で日差しで焼かれる感覚を文字通り肌で感じました。

 

2025.8.17(日)

  • ジョギング6km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分40秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:暑さは前日と似たような感じでしたが、距離が短い分負担も低く終われました。

皆さんこんにちは荒川です。

さっきまで帰省していてPCが触れなかったため、更新ができていませんでした。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.8.4(月)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:5分4秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:全く調子が上がりませんでした。走っていて力が抜けていく感じでした。

 

2025.8.5(火)

  • Eペース走12km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分38秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:マグネシウムと鉄を補給したおかげか、調子が戻りました。やはり夏場は特に多量の発汗で失われがちなので、注意しないといけませんね。

 

2025.8.6(水)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分44秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:この日からフラスクと自転車用ボトルの二刀流を始めました。補給するほど荷物が軽くなったおかげがペースが上がっていってビルドアップみたいになりました。

 

2025.8.7(木)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分35秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:出社日につき皇居ラン。出社するとメチャクチャに疲労感が出るので、家に帰る前に練習を済ませてしまうのが良さそうです。暗くなる時間帯には皇居周りにホンマモンの割合が増えるので、走っていて面白いです。
 

2025.8.8(金)

  • 距離走30km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED4
  • コメント:比較的涼しく快適にこなせました。連休前のあれこれを終えた反動なのか物凄く眠くなり、寝てから走り始めたのですが、家を出た時点では全然気乗りせず20kmでもいいかなと考えていました。走り始めてみて「こんなコンディションの良い日に30kmやらないのはもったいない」と思い直し、予定通り30kmこなせました。

 

2025.8.9(土)

  • Eペース走10km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分50秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:帰省前日の練習でした。準備でバタついて遅くなったので軽めに済ませ、次週に備えることにしました。

 

2025.8.10(日)

  • ジョギング6km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分53秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:実家に着いて一息付いてから軽く走ってきました。ジョギングで終わらせるにはもったいないコンディションでしたが、軽めでおしまいにしました。

皆さんこんにちは荒川です。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.7.28(月)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分43秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:間5kmを5000mレースペース50秒落ちぐらい(大体サブスリーペース)まで上げてみました。さすがにこの季節では厳しいですが、冬場にそのぐらいのペースでサクサク走れるようになるといいですね。

 

2025.7.29(火)

  • Eペース走10km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分43秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:夜に用事があったので、昼休みに抜け出して練習を。体感温度43℃との表示でしたが、案外走れるものですね。

 

2025.7.30(水)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分31秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:津波警報が発令されていて河川敷を走るのは怖かったので皇居ランに切り替えました。皆考えることは同じなのか、かなり混雑していました。ひし形フォーメーションで道を完全に塞ぎながらお喋りして走っていた4人組には、フルマラソン40km地点で急にトイレに行きたくなる呪いをかけておきました。

 

2025.7.31(木)

  • Eペース走15.1km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分36秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:会社の飲み会のため2日連続の皇居ラン。飲み会に間に合わせるには15kmを40分で走る必要があったので諦め(2周10kmに減らして遅刻しないとの選択肢はありませんでした)、登場と同時の乾杯仕切り直しで走ってきた距離を聞かれたので「15kmです」と答えたら皆さん顔が引きつっていました。向かいの席の人がランニングが好きと以前伺っていたので今度一緒に走ろうと誘いましたが、駄目でしたね。

 

2025.8.1(金)

  • 距離走20km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED4
  • コメント:台風接近に伴い台風みたいな強風でしたが、気温は比較的低かったのが救いでした。この季節では珍しい北風で、往路は自分の足音も聞こえない程の向かい風でした。

 

2025.8.2(土)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分42秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:無理なく中強度のペースが上がってきているので、いい感じです。

 

2025.8.3(日)

  • ジョギング6km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:体感温度44℃、軽く走ってもガンガン汗が出てデトックス効果抜群ですね。

皆さんこんにちは、荒川です。

今回は長距離走のパフォーマンスを決める要因について解説していきたいと思います。

 

今回のポイント

  • 走力を決定する要素
  • 人間の4つの代謝系について
  • 長距離走における理想的な走り方

 

走力を決定する要素

まずは走力を決定する要素についての解説となります。

こちらは短距離走と中長距離走で大きく異なります。

 

短距離走の場合、「最大筋力」と「走技術」でその選手のパフォーマンスが決まります。

スプリンターのほとんどがマッチョ体型なのは、最大筋力が重要な要素だからです。

ただし、物理的に自身の身体を移動させないといけないため、力士や投擲選手のような体型にはできないわけです。

走技術というのは、要するに力をどれだけ上手く地面に伝えて走るスピードに変えられるかという話です。

なので短距離選手の練習メニューは動き作りの比重が大きいわけです。

また、運動が得意な人が大抵足も速いのは、短距離走は走技術の要素が大きいのが理由です。

運動が得意な人は自分の思い通りに身体を動かす能力に長けているため、走技術も高いことが多いわけです。

 

一方中長距離走の場合は大きく様変わりし、「代謝の速さ」と「筋持久力」でその選手のパフォーマンスが決まります。

中距離の場合は短距離のスピードの比率も大きくなりますが、重要なのは上記の2つです。

 

余談ですが、早稲田大学競走部で以前「400mの選手に持久力を付ければ最強の長距離選手が誕生するのでは」との発想で400mの選手を駅伝ブロックに転向させた試みがあったそうですが、失敗に終わったという話があります。

他には、400m48秒の短距離選手が「1周55秒で2周すればいいんだから800m1分50秒ぐらい出せるんじゃね?」とやってみたところ、600mあたりで全く身体が動かなくなり800m走り切れずに途中で辞めたという話もあります。

 

「代謝の速さ」というのは、詳しくはこの後解説しますが、酸素を使ってミトコンドリアからエネルギーを生み出す速さのことを指します。

単純に言うと、5000mを走り切るために必要なエネルギーを15分で生み出せる人は5000mを15分で走れ、20分で生み出せる人は20分で走れるという理屈になります。

 

「筋持久力」というのは、読んで字のごとく長時間走り続けても耐えられる筋肉の力のことです。

長距離走は何千回~何万回とジャンプを繰り返す動きをするので、着地の衝撃により筋肉や骨や腱にダメージが蓄積していきます(当然ペースが上がる程ダメージも大きくなります)。

フルマラソンなどの距離になると、5000mなどとは異なり代謝の速さは追い付いているのに筋持久力が持たずに失速することがよくあります。

なのでマラソントレーニングとして距離走(そこそこのペースで長い距離を走り続ける練習)は避けて通れないメニューとなるわけです。

一度筋持久力を使い切るとペースダウンしようが止まろうがすぐには戻らない(例えるならタイヤがパンクしたようなものです)ため、フルマラソンの終盤で地獄を見る初心者が続出するのはこれが主な理由になります。

 

人間の4つの代謝系について

人間の代謝は4つの系統で賄われており、更に酸素を使用する有気的代謝系と、酸素を使用しない無気的代謝系の2種類が存在します。

そして、それらのどれか1つのみではなく、同時に複数の系統を使うことができます。

人間はATP(アデノシン三リン酸)をADP(アデノシン二リン酸)に分解することでエネルギーを生み出していますが、ATPの数が非常に限られていてあっという間に枯渇するため、体内では常にADPをATPに再合成するシステムが働いています。

この再合成を酸素を使用して実施するのが有気的代謝系、酸素を使用せず実施するのが無気的代謝系です。

それぞれの代謝系の概要を以下に示しますが、要約すると人間の代謝系は「エネルギーを生み出すスピードは速いが持続時間が短い」と「持続時間は長いがエネルギーを生み出すスピードは遅い」のどちらかとなります。

 

ちなみに、有気的代謝系の方が個人差が圧倒的に大きい(=トレーニングによって大きく向上可能)です。例えば、一般人10人と力士1人で綱引きをすれば一般人チームが勝つでしょうが、普段走らない人10人駅伝と速い市民ランナー1人で10km走をやって市民ランナーが勝つことがザラにあるのはこのためです。

 

クレアチンリン酸系

代謝速度:最速

持続可能時間:8秒程度

その他コメント:筋肉中に貯蔵されたATPを直接分解してエネルギーを生み出します。生物の進化の過程で海から陸に上がった時点で有気的代謝系メインに切り替わったと言われているため、非常用システムのイメージになると思います。中長距離でこの代謝系を使うのは最後の直線ぐらいだと思います。

無気的解糖系

代謝速度:速

持続可能時間:40秒程度

その他コメント:肝臓や筋肉中に貯蔵されたグリコーゲンを酸素を使わずに分解してエネルギーを生み出します。400m走などで主に使われる系統です。中長距離のトラックレースのラストスパートでもここが大きく寄与していると思います。なお、無気的代謝を使用するとその化学反応の副生成物として乳酸が生成され、これが血中のpHを低下させることで筋肉の運動が阻害されます。乳酸の再合成も体内で行われているものの乳酸の生成の方が圧倒的に多いため、速いスピードで走ると脚がパンパンになって動かなくなるわけです。

有気的解糖系

代謝速度:やや遅

持続可能時間:2時間程度

その他コメント:グリコーゲンをエネルギー源として酸素を使ってエネルギーを生み出します。中長距離走で主に使われるのがこれです。ただしフルマラソンを走り切れるほどのグリコーゲンを体内に貯蔵することは不可能なため、下記の有気的脂肪分解系とのハイブリッド運用が必須となります。体内に貯蔵できるグリコーゲンが最大で400g程度と言われているため、計算するとフルマラソンを走り切るために必要なエネルギーの65%程度が賄えることになります。よって、これが30kmの壁の主な原因ではないかと思われます。

有気的脂肪分解系

代謝速度:遅

持続可能時間:数日以上

その他コメント:脂肪をエネルギー源として酸素を使ってエネルギーを生み出します。エネルギー量で言えばフルマラソンを何回も走り切れるほどの蓄えがあり、日常生活のほとんどはこの系統でエネルギーを賄っていますが、エネルギーを生み出すスピードが遅いのが欠点です。フルマラソンではこの系統からエネルギーを生み出す能力をいかに高めるかが鍵となります。逆説的ですが、グリコーゲンの枯渇状態を意図的に生み出して強制的にこの系統からエネルギーを生み出す能力を強化させるのがポイントになります。要するに距離走を日常的に実施すれば良いわけですが、この状態になると脂肪を直接燃焼させてエネルギーを生み出しているのでダイエット効果抜群だと思います。

 

長距離走における理想的な走り方

冒頭で「短距離走は走技術が重要」という話をしましたが、長距離走ではどうでしょうか。

長距離走の場合、「無駄な力を入れない、無駄な動きをしない」ことが圧倒的に重要です。

この観点から考えると、結局は本人が無意識のうちにしている動きがベストということになります。

なので、個人的には動き作りに力を入れる必要はなく、まずはたくさん走ることが先決であるとの考えです。

人間面白いもので、たくさん走ってキツイと感じると無意識に楽をしようという作用が働き、徐々に自然と走りが洗練されていくものです。

トップ選手でも着地の仕方や腕の振り方や身体の傾きがまちまちなのは、自然とそのように各選手のベストな形に収まった結果だと思っています。

なので結局は無理に着地の仕方を変えたりフォームを改善するよりも(意識している時点で必然的に余計な力が入ってしまう)、地道にシンプルに走り込んでいくのが欲しい結果を得るための近道なのだと考える方が良いでしょう。

 

皆さんこんにちは荒川です。

先週のトレーニングメニューの振り返りとなります。

 

トレーニング記録

2025.7.21(月)

  • Eペース走12km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:後半若干上げ気味で。特に狙っていたわけではないのですが、ラップタイムが見事に揃っていました。

 

2025.7.22(火)

  • Eペース走18.3km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分49秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:連日走っていますが脚は重くならないので、基礎構築の効果が出てきているのだと思います。

 

2025.7.23(水)

  • Eペース走12km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分46秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:夏場ですが繋ぎ練習のペースが自然と上がっている感じがします。走力が向上していると前向きに捉えていきたいです。

 

2025.7.24(木)

  • Eペース走15km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分55秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:今シーズンワーストの蒸し暑さだったかもしれません。練習で思い切り熱負荷をかけて、それ以外は涼しい場所で身体を休めていきたいです。

 

2025.7.25(金)

  • 距離走30km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分54秒
  • 使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED4
  • コメント:前日と同じぐらいの蒸し暑さで、序盤から「これ30km持つんか?」と弱気になっていました。ペースを抑えめにしつつ堀切駅前自販機補給を活用し、無事最後までいけました。

 

2025.7.26(土)

  • Eペース走12km(主観強度:中)
  • 平均ペース:4分50秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:密度高く練習をこなしつつ、中強度で繋いでいけるのは良い傾向です。日があるうちに走ったのでさすがに暑かったですが、この後の冷房や飲み物が染みます。

 

2025.7.27(日)

  • ジョギング6km(主観強度:低)
  • 平均ペース:4分55秒
  • 使用シューズ:ASICS THRTHER RP3
  • コメント:心なしか走りやすい気候だった気がしますが、多分気のせいです。