ゆい「じゃあ先輩、私と結婚してくれますか」




音無「え…ぁ…それは…」




日向「俺がしてやんよ!」




音無「日向」





~LastSmile☆For You~



日向「俺が結婚してやんよ!これが俺の本気だ」




ゆい「そんな…先輩は本当のあたしを知らないもん…」




日向「現実が…生きてた時のお前がどんなでも、俺が結婚してやんよ」


日向「もしお前がどんなハンデを抱えてても」




ゆい「ゆい歩けないよ、立てないよ?」




日向「どんなハンデでもって言っただろ!」




日向「歩けなくても立てなくても…もし…子どもが生めなくても」


日向「それでも、俺はお前と結婚してやんよ!」


日向「ずっとずっとそばに居てやんよ…」


日向「ここで出会ったお前はゆいの偽物じゃない、ゆいだ」


日向「どこで出会っていたとしても、俺は好きになっていたはずだ」



日向「また60億分の1の確率で出会えたら」


日向「そん時もまたお前が動けない身体だったとしても」


日向「お前と結婚してやんよ」



ゆい「出会えないよ…ゆい家で寝たきりだもん…」



日向「俺、野球やってるからさ」


日向「ある日、おまえんちの窓をパリーンって打った球で割っちまうんだ」


日向「それを取りに行くとさ、お前がいるんだ…それが出会い」


日向「話するとさ、気があってさ、いつしか毎日通うようになる、介護も始める」


日向「そういうのはどうだ?」





~LastSmile☆For You~



ゆい「…うん」


ゆい「ねぇ?そんときはさ…あたしをいつも一人でさ…がんばって介護してくれた」


ゆい「あたしのお母さん、楽にしてあげてね…」



日向「任せろ」



ゆい「よかった…」





~LastSmile☆For You~




~LastSmile☆For You~



音無「よかったのか…?」




日向「…よかったさ!」




音無「お前は…これからどうする?」




日向「俺も最後まで付き合うさ」


日向「まだまだ心配なやつらが、残っているからな」




音無「…そうか」





back music







~LastSmile☆For You~



「一番の宝物」


顔を合わしたら喧嘩してばかり

それもいい思い出だった



きみが教えてくれたんだ もう恐くない

どんな不自由でも幸せは掴める だから



ひとりでもゆくよ 例え辛くても

きみと見た夢は 必ず持ってくよ

きみとがよかった ほかの誰でもない

でも目覚めた朝 きみは居ないんだね



ずっと遊んでれる そんな気がしてた

気がしていただけ わかってる

生まれてきたこともう後悔はしない

祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう



どこまでもゆくよ ここで知ったこと

幸せという夢を叶えてみせるよ

きみと離れても どんなに遠くなっても

新しい朝に あたしは生きるよ



ひとりでもゆくよ 死にたくなっても

声が聞こえるよ 死んではいけないと

例え辛くても 寂しさに泣いても

心の奥には 温もりを感じてるよ



巡って流れて 時は移ろいだ

もう何があったか 思い出せないけど

目を閉じてみれば 誰かの笑い声

なぜかそれが今一番の宝物

















私の大っスキなユイにゃんの消えちゃうシーンです(‐^▽^‐)


感動と寂しさが同時に襲ってくるっていう


恐ろしいシーンでもあります


日向のセリフ・・・ほんっといいです


もう曲も泣けるし・・・


これ見てた時の私の顔は涙でぐちゃぐちゃでした


60億分の一のキセキっていいですわぁ