四国ダービーの前座試合として行われた四国ダービーOB戦
徳島のOBには、大塚FC時代や徳島ヴォルティスで活躍した選手が集まりました。
本番の四国ダービーはこちら(http://ameblo.jp/uru1112/entry-11280251640.html )
徳島ヴォルティス・大塚FC OB vs 愛媛FC OB
前後半 20分×2
徳島ヴォルティスOBスターティングイレブン。
ツートップを組んだのは徳島のサブマスコットボールくんこと平岩裕治と爆弾小僧林威宏。
愛媛FC OBスターティングイレブン。
徳島OBの輪。
愛媛OBの輪。
生光学園出身、1997年~2002年まで大塚、その後は2007年までアレックス(四国リーグ)で活躍した関口泰章。
JFL時代はスピードスターで名をはせたボールくんのドリブル突破。
前半、試合を動かしたのは徳島OB。
JFL時代、得点王、そして最優秀選手に輝きながらも、J昇格後は怪我に苦しんだ林。
徳島ヴォルティスのユニフォームを着て、初ゴール!!
林のゴールを祝福にいく徳島OBイレブン。
左からシーズン終盤から大活躍白くなった挽地祐哉、コージコージ片岡功二。
そしてゴールを決めた林、ヴォルティスセカンド出身で唯一ヴォルティスでゴールを決めたことがある大西孝治、そしてボールくん。
前半走り回ったが、チャンスにからめなかったボールくん。
2002年~2003年大塚FC、その後佐川急便大阪SCで活躍した大谷祐馬選手。
徳島OBリードで後半戦キックオフ。
2008年四国ダービーでスーパーミドルを決めた大西孝治。
大塚FCから徳島ヴォルティスに入っても大活躍、徳島の左ハーフと言えばこの男、キレキレドリブラー片岡功二。
昨年の最終節岡山戦も見に来てくれたり、今もなお徳島を気にかけてくれるミスターヴォルティス。
そして一番歓声がわいたみんなが大好き元祖徳島ヴォルティスのエース羽地!
現役時代とかわらぬオフサイドの多さや決めきれないところにわきながらも、最後はやっぱりやってくれるこの男。
ゴール後はマイクパフォーマンス。
OBと言っても、まだまだ現役でいけそうな安定感抜群上野秀章。
いやぁ~なつかしいチャントが聞けたり、なつかしい選手のサッカーする姿を見れたりと・・・。
試合前からお腹一杯になってしましましたが。
こういった企画は今後も是非是非してもらいたいですね♪
本当に楽しい時間になりました。
これで四国ダービーOB戦のレポおしまいです。
次回は引き続き、本番の四国ダービーPart2をお送りします。