来週で4歳になるチビ。
これまで、いわゆる育児書というものを読んだことのなかった私。
うーん言い換えると読む暇がなかったというか、フリーな時間があるなら子供と関係ないことで気分転換
したかった、というのが正直なところ。
最近になって猛烈に「育児書」読みたいーっつ、と思うようになり、図書館でかの有名な松田道雄さんの
「私は2歳」でも借りようと思ったのに・・・手に取ったのは「母親としての人生論」
正直、とっても面白く、新しかった。続けて2回読みました。
1960年代に書かれた本なのに、現代にも共通する夫婦や家族のあり方、女性と仕事・・・どれも納得することばかりでした。
一番興味深かったのは、母親のライフワーク、について。
私は子供のお受験に熱心なママってすごいなーと思いつつも、なんで子供の受験にあんなに一生懸命になれるのか!?というのがかねてから不思議だったけど、この本で納得。
松田道雄さんいわく、子供をいい学校にいれるのが、母親の人生のライフワークになっているから、だそうです。
そうかー、自分の一生を掛けてやる仕事、ライフワークーが子供の受験というわけかー・・・。
だから、あんなに熱心なのかー。
といままでの疑問にとっても納得したと同時に、なんで自分のライフワークを子供に賭けることができるのか?
とさらに疑問。
でも、とにかくお母さんって自分のこと後回しで、子供のこと第一ににするよね。
それが母性ってものなのかな・・。
となると、その母性が、自分の今の人生より子供の未来第一なのっ!って考えになり、「いい学校にいれなきゃ!!」ってお受験熱心ママに変わっていくのかな。
だとしたらー・・・、私はお受験熱心ママにはなれないかもなー。
だって、育児書借りようとして、「母親としての人生論」借りちゃっている親なんですから(笑)