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9月のお菓子教室の内容を書くのを忘れたまま、10月のお教室になってしまいました。スミマセン。。。

10月の内容・・・それは「栗」!
そう、今しかない秋の味覚、栗を使ったお菓子です。

1、ガトー・ネッセルローゼ・ア・ラ・クレーム
2、フロレンティーナ・シュニッテン
の2品を作りました。

写真で見るとただのデコレーションケーキですが、実はとても手間のかかる職人技のケーキなのです。
スポンジ生地の中に生クリームをマロンペーストクリームを交互にサンド。
その上に抹茶のマジパンをかぶせ、その上からさらにホワイトチョコレートでコーティング・・ととっても凝ったケーキ。
うっすらグリーンに見えるのは下に抹茶のマジパンがあるからなのです。
カットした時の地層のような状態をお見せできず、残念!
いろんなものをサンドしてあるだけあって、絶妙な味わいでした。

このケーキは、エカテリーナ女帝時代のロシアの外務大臣ネッセルローゼによって考案されたそう。
とても美食家の男性だったらしく、彼の名のつくお菓子やお料理は他にもあるみたいです。

もう一品のシュニッテンはお菓子屋さんでもおなじみ!
クッキー生地にあめ色のアーモンドを乗せて焼いたものです。
ケーキが凝りに凝った豪華なものなだけに、こちらはシンプルで安心してたべられるおやつ・・といった印象です。

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正反対の二つのお菓子を飾るテーブルは秋らしい深いグリーン、
食器はミルフルールでお花いっぱいです。
そして、当然のことながら・・お腹もいっぱいなのでした。

先生の教室もあと半年。
基礎科、研究科と進んで次はどうしよう・・とちょっと先のことが頭をよぎった秋なのでした。