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今日は新年初お菓子教室でした。
今日のお菓子は、ロシアンゼリーと苺のトルテです。

まず全体のコーディネイト。冬だからかシックな雰囲気。
深い赤のポットがとても可愛い!
でも正直、ゼリーも苺のお菓子も私にとっては春から夏を連想させるもの。
シックも素敵だけれど、もっと明るい雰囲気のコーディネイト、先生ならどうやるんだろう・・などど想像してしまいました。

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ロシアンゼリー、これはロシアのエカテリーナ女帝時代に好まれたものだそうです。
ゼリーそのものはフランスから伝わったそうですが、フランス菓子と違うのはゼリーの周りの材料として使ったフルーツそのものを並べているということ。
当時ゼリーは食後のデザートとして食べられており、例えば葡萄のゼリーを食べていたら、2,3口食べているうちに葡萄そのものが食べたくなってしまう・・という人間の心理に注目したエカテリーナ女帝が、使った果物そのものを並べることを考案し、大ヒット!となったそうです。

今田先生の教室で、こういったお菓子の歴史や由来のお話が聞けることが、日々育児中心の私にとってはとても貴重なこととなっています。

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最後に苺のトルテ。いわゆるショートケーキなのですが、粉が薄力粉だけではなくコーンスターチが入っているんです。
そのためとても軽い生地。このケーキ幾つでも入りそう・・・。
中心の緑は抹茶。今みたいにピスタチオは簡単に手に入らなかった頃、なんとかケーキ内にグリーンを入れるため先生が考案されたそうです。

このケーキはドイツ風。
普通のショートケーキのようにケーキの真ん中には苺がのっていません。
苺を周りに均等に置くことで、ケーキカットしやすく食べやすい、まさに実用的なケーキ、さすがドイツ!!となるわけです。

一般に知られているケーキやゼリーでもお国柄で水分捉え方が違うことを、今日は学んだような気がします。