冥王星の研究④ | 自分とツナガル占星術

自分とツナガル占星術

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前回、冥王星のシンボルマークから、スピリットと魂の違いとは!?何でしょう…?

という事になりました。


⬇前回のブログ


私の周りには詳しい人はいないので、またまた本で調べてみました。


勿論、やみくもに調べた訳ではありません。


私達人間の体は、大きく4つの構成要素に基づいてできているそうです。

肉体を中心に、まず感情体がぐるりと覆い、更にその感情体の回りを、精神体がぐるりと覆い、一番外側に霊体がぐるりと覆っているそうです。


意外にも霊体が体の外とは…


肉体 < 感情体 < 精神体 < 霊体

みたいな感じでしょうか?


そうは言っても、私は視覚で感知できないので、これ以上詳しく説明することはできませんぐすん


つまり…

私達は、“肉体”という目に見える器と、

“感情体・精神体・霊体”という目に見えないエネルギーの器でできているようです。


私達が死を迎える時…

肉体は言うまでもなく、それらのエネルギーの器も脱ぎ捨てて、スピリットだけが源の方へ帰って行くのです。


さて、本題へ!

この人間の構造を知識として知っていたので、この考え方と相違せずにスピリットや魂について説明してくれる本を探しました。


そこでヒットしたのが、足立育朗さんが書かれた「波動の法則」です。


Amazonさんより


ここで、更に私は“波動”について、知ることになります。少し、冥王星から話が逸れるかな?とも思いましたが、冥王星を語るよりも前に知っておいてよかったひらめき電球と感じましたので、次回に続けたいと思います音譜