たまに新しいマンガを開拓したくなる

学生の頃はジャンプ、マガジン、サンデーを毎週のように読んでいたけど、

最近はマンガ自体ご無沙汰~





ということで、先日本屋さんでちょっと気になった作品を購入



「ウルトラマン」
発行:小学館
著者:清水栄一  下口智裕




初代ウルトラマン、ハヤタ隊員の息子が主人公

初代ウルトラマンの後日談になり、

それ以降のシリーズが存在しない世界が舞台になってます





もしもこうだったら…って感じのお話好きです

歴史モノとかでも、斬新な解釈ってワクワクします




見た目、アイアンマンっぽいけどね

こういうの好きだわ~

ってかウルトラマンと、怪獣とか異星人とかが好きビックリマーク





昔、弟とよく見てましたよ(多分レンタル?)

弟はウルトラマンや怪獣の人形をい~っぱい持ってまして。

い~っぱい持ってたなぁ……





…よく考えたら、それだけいっぱい買い与えてもらってたってことよね?

私なんかオモチャ買ってもらった記憶なんて無いわよ!

いっつもお姉ちゃんのお下がりばっかり!!

不公平だわっ!やっぱ長男だから?甘やかされてたのよ!





と、おかしなスイッチが入りプリプリしていた私ですが

よくよく考えて思いなおしました

買ってもらってたわ…

私の場合はオモチャじゃなくて本だったけど

所蔵本の数を思うと…私のほうが甘やかされてたかなあせる

両親は偉大だ(←そこっ!?)