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TOKIO・国分太一が司会を務める情報番組『ビビット』(TBS系)のジャニーズ特集で、9月8日をもって退所する元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を排除するような表現があり、ファンをザワつかせている。
15日の『ビビット』では、夏休み特別企画「みんなが知りたいジャニーズの秘密」を放送。ジャニーズのタレントは、先輩のことを「くん」付けで呼ぶ伝統があるが、さらに入所の早い大先輩は「さん」付けで呼ぶといい、国分自ら事務所のレッスン場を訪れ、ジャニーズJr.たちにその境界線を聞いた。
番組では、調査の冒頭で「現役ジャニーズJr.に聞いた 先輩の事『くん』って呼ぶ?『さん』って呼ぶ? 境界線調査!!」とのタイトルを表示。同時に、タイトルの上下には元SMAP・中居正広、同・木村拓哉、少年隊、TOKIO、裏番組に出演中の井ノ原快彦を除いたV6、KinKi Kids、タッキー&翼の顔写真が並んでいたが、なぜか稲垣、草なぎ、香取の写真はなかった。
これに、ネット上のジャニーズファンが大騒ぎ。「まだ退所してないのに」「もういない人みたい。ありえない」「この事務所、本当に信用できない」と落胆の声が上がっている。
ジャニーズ事務所といえば、6月に稲垣、草なぎ、香取が契約終了すると発表。同時に、ジャニー喜多川社長による「長年に渡って頑張ってきてくれた3人ですので、これからも沢山の人々に感動と幸せを届けてくれることを確信しています」「(S)すばらしい (M)MEMORIES (A)ありがとう (P)POWER」といった温かいコメントも添えられていた。
さらに、退社組がMCを務める『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)、『ゴロウ・デラックス』(TBS系)、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が9月以降も継続することが決定。これだけ見ると、功労者である3人への事務所の恩情とも取れるが……。
「1人1番組ずつ番組を残したことや、3人を優しく送り出すようなコメントは、ジャニーズ事務所のパフォーマンス。SMAP分裂騒動以降、ジャニーズのイメージはすっかり真っ黒に。ファンも事務所を全く信用しなくなってしまった。事務所側は現在、そんなイメージ払拭に躍起。『ビビット』のジャニーズ特集も、クリーンでオープンなイメージを打ち出すための戦略と見られています。しかし、それを狙っているなら、退社する3人の写真を外すべきではなかった。事務所の本音が出た形です」(芸能記者)
ジャニーズ事務所がこれまで、散々マスコミを統制し、邪魔なものを排除してきたことは誰もが知るところ。明石家さんまは12日放送のラジオ番組で、今年の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)で「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーが放送されない理由について、ジャニーズ事務所が「中居を生放送でさんまさんと絡ますのは……」とNGを出したためと暴露。これが波紋を呼んでいる。
「『27時間テレビ』の放送日は、SMAP独立組の退所日。ネット上では、『3人について触れてほしくないってこと?』『ジャニーズは何を隠したいの?』『3人が円満退所じゃないのバレバレ』といった声が殺到。ファンの不信感は募るばかりです」(同)
事務所がいかにSMAPをタブーとしているかが垣間見えた『ビビット』のジャニーズ特集。3人は退所後も、ジャニーズが網を張り巡らせる芸能界で活躍できるだろうか?
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