新台案内 P ホー助 | ウルルンに逢いたい(*○'3`)★+゚

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広島市安佐北区亀山のパチンコ店

勢い余って導入してしまった・・・



少し前に「ベノム」を中古で入れた時、


「要するに一回使って見たかったんだろ?」


と○長に言われてしまいますた(図星)



今回も・・・


使ってみたかったラブラブラブラブ


ハネモノ+権利モノのようなゲーム性。


以外に一撃も♪


タマタマの動きに熱くなれる♪


タマの動きでドキドキ出来ちゃう♪


スペックの可能性を思う存分引き出します♪


ウルルンに逢いたい(*○'3`)★+゚

名機復活


CRホー助ミニ

賞球数 3 & 10 & 15
平均出玉 約540個
備考1 初回「V」図柄当たり終了後、0回 or 3回 or 8回の時短
備考2 初回「3」図柄当たり(出玉無し)終了後はチャレンジTIME(時短3回)へ移行
備考3

大当たりリミッターは9回まで



基本的な遊技方法
一見複雑に見えるが、基本的な遊技方法はシンプルである。

(1)左側のスタートチャッカー入賞

(2)羽根開放→羽根入賞

(3)回転体を経由して、チャンス入賞

(4)デジタル回転→VVで大当たり、33でチャレンジタイム(時短3回)

■大当りと時短の消化は右打ち6R

■チャレンジタイム(時短3回)の間に、V入賞で大当たり

■ラウンド消化後→「ホースケチャンス(時短8回)」に移行

■以下、ループ 約78%

以上が基本になるので難しいことはない。



『CRホー助ミニ』は、かつて一世を風靡したレジェンド機種『ホー助くんDX』、『キングホー助』が2011年バージョン。「高確率デジタル+時短機能」というスペックの先駆けとなった伝説の人気台『ホー助シリーズ』。

『CRホー助ミニ』の時代に合ったスペックと最強演出の組み合わせは、非常に魅力的。高確率デジタルに時短機能がついた連チャンゾーンは、スピード感とスリルにあふれプレイヤーを飽きさせない。玉、釘、役モノが生みだすパチンコ本来の面白さを追求するアムテックスらしい機種だ。

お馴染み、目玉のデジタルの大当たり確率はなんと、約1/9。時短8回付きの「ホー助チャンス」に突入すれば、理論上の継続率は約78%というスペックが魅力だ。一旦、時短状態に入れば、デジタル抽選を経ることなく、役モノのチャンス穴入賞イコール即大当たりとなる点は、同社の『タコラッシュ』と同様。そのためにゲーム消化も非常にスピーディだ。

ホー助と言えば、右打ちの代名詞でもあり、当然ながら本機種も、時短消化と大当たりラウンドは、右打ちとなっている。予告やリーチアクションはシンプルだが、前シリーズでも大人気だった「半目リーチ」や激アツの「瞬きリーチ」は健在。あのパチパチアクションに当時のアツさを思いだすプレイヤーもいるはずだ。

落とし入賞から、羽根開放、拾われた玉が回転体を経て、チャンス穴からデジタル抽選というゲーム性は、アナログ的要素とデジタル抽選のワクワク感が融合した見事なもの。ちなみに、ドツキなどのゴト対策は万全である。大当たり出玉は6Rと少な目なものの、その分高い連チャン性と軽めの初当たりが楽しめる。