~壊れやすいワンタッチテントでお困りの方へ~
久し振り過ぎるのですが、この度数年放置しておりましたブログを再開する事に致しました
理由としましては、やっぱりブログは大事だから。。
びっくりしたのですが、5年以上放置していた本ブログですがある記事には最近(3/3)でも87ものアクセスがありました
(前回ブログは2012年のものですが、古い情報を少し更新したので2015に日付変更しております。汗)
そこから弊社ホームページに飛んできて、今現在でも月に数回は商品をご購入頂くまで至る事があるのです。。
ずっと『わかってる。ブログが大事なのはわかってる。』と頭では思っていても、インスタやフェイスブックで済ましていましたが、フェイスブックは広告が多くなりビューは低下してきているし、スポーツうらしまweb支店を始めた今、やらなきゃなぁと思い立った次第です
同じ様に思っていた方は是非今の段階で一緒に始めていきましょう
そこで、、今回の内容としましては表題のとおり『壊れやすいワンタッチテントでお困りの方へ』です
スポーツ店とイベント設営の経験を通して学んだ、ワンタッチテント選びで失敗しないための情報をお届けしたいと思います
まず、こんな経験はありませんか
・ホー○セ○ターで安いテントを買ったら数回の使用ですぐ壊れた
・そんで、直そうと思ったけど修理のサービスがない
・そんで、部品を取り寄せ直そうと思ったけど部品が取り寄せられない
・そんで、仕方なく捨てる
・そんで、安いからいいかとまた買う
・そんで、数回の使用ですぐ壊れた
・そんで、そんで、そんで、、、、
そして、そんで無限ループへ陥っていく
そんな経験をした、もしくはしている方へ、ワンタッチテント『Quick Mock クイックモック Zero-6モデル』のご紹介
パッと見た感じは、なにが違うの?といった感想でしょうが、ご説明しましょう
その① 六角フレームで強固
支柱がまさかの六角です。見たことないでしょう。
四角の支柱に厚みを持たせるより、材料コストを抑えつつ加工方法で強固にする!といった工夫でしょう
これは他のワンタッチテントでもありますけどね
クイックモックでは下位モデルのZero-7モデルにはありませんのでオヌヌメポイントです
その③ 天幕のテンション(張り)をハンドルにより調整可
この機能は他のメーカーの同等クラスでは付いてないと思います
といっても、正直なところ3m×3m程度のサイズではこの機能はあんまり意味ありません
でも付いてないより綺麗に張れるし、設置・撤去時に張りを緩めた状態で作業をする事が出来るので作業がしやすいです
ちなみに最低2人で組立が可能ですがちょっとキツイので3~4名はいたほうがスムーズです。。
その④ 補修が可能
クイックモックは、例えば壊れた部分の写真などを送って頂くなどして、該当の部品が判れば部品のみの取り寄せも可能です。
また、往復運賃が掛かってしまうので最終手段ですがメーカーに送って修理することも可能なので長い期間使用いただけます。
その⑤ 価格がいいとこ
安いとはいいません(笑)でも、安いものはそれなりのものなんです
ワンタッチテント3m×3mサイズでフレームがしっかりしたものは他メーカー品でもあるのですが、オススメできる程のしっかりした製品は価格が10万オーバーといったものです
しかしながら、このクイックモックZero-6(3×3m)は弊社価格で、、
定価98,000→68,000
他メーカーと比較して本製品ポジションは、安いものも高いものもある中で、この製品は高いものの機能を有しながら、価格は中間!って感じでしょうか
安いものを探せばいくらでもある世の中ですが、"安物買いの銭失い"をやめ、しっかりしたモノを長く使って日本人らしく品をもって生きましょう
という事で久々となったブログ、、約2時間を費やしました
壊れにくくてもうちょっと安いのないのって方はZero-7モデルというものもありますのでご参考まで
~スポーツうらしまのワンタッチテントはこちらから~