晴れない理由 | 北京の秋 南京の冬

北京の秋 南京の冬

タイトルとは裏腹に親台湾派です(笑)おっさんです。話はグダグダです。それでもよろしければ。

個人的にはとっくにうんざりしているのだが、一部野党や一部マスコミの諸氏はまだまだこの話題でご飯を食べていきたいらしいので、もうちょっとお付き合いすることにする。

 

 

先日のネット版「夕刊フジ」記事。

 

朝日新聞は21日朝刊1面で、「『加計 疑惑晴れず』83%」の見出しをつけ、加計問題をめぐって、「疑惑は晴れていない」が83%、「疑惑は晴れた」は6%だったと報じた。朝日新聞の質問は二者択一のため、ネット上では「『どうでもいい』という選択肢を入れろ」という声もあった。 

 
("zakzak"より引用)
 
 
ここで突然ショートコント、「魔女裁判」
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        ツノ
審問官 「お前は角をなくしたことがあるか?」
 
村の娘 「?! いいえ、ございません」
 
審問官 「ならばお前は角を持っているはず。魔女だ!」
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村の娘カワイソス。
 
 
このように、そもそも持っていない疑惑は晴らしようがないんである。それを「誰でも持っているもの」と決めつけ、二者択一で問うからこういう調査結果になる。ちなみに読売新聞でも同様のアンケートをとったが、やはり「晴れていない」という答えが多かったものの、「わからない」「答えたくない」と答えた人も相当数あった。
 
 
 
それでも朝日新聞の熱心な読者にとっては大いに納得の結果なんだろう。
 
 
 
今さらだが、新聞なんて同人誌みたいなもんなんだから、「不偏不党」とか嘘っぱちを言ってないでそれぞれの方針を明確に出しちゃえばいいのに。でもそうすると政党機関紙と区別がつかなくなる新聞もあったりして。