霊界からみた「運命の相手に巡り会えないこと」に関する〝一見解〟を申し上げると…

 

| 守護霊 L

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あなたがたの言う「運命の相手」とは、永遠に愛を誓い合う存在を指すのでしょう。

 

しかし〝永遠に愛を誓い合う〟とは果たして、いかなる行為であるとお考えなのでしょうか?

 

食うに困らぬ施しを齎し(もたらし)、裕福な暮らし、甘美な肉体的まじわり、諍い(いさかい)も軋轢(あつれき)もない、平穏無事な人生を約束してくれる人…

 

こういった存在を指しておられる方が多く見受けられるように思いますが、これほどの〝夢物語〟もそうありますまい。

 

全ては因果律という円環の中で執り行われること。

 

何も与えぬ者に、何かがもたらされることなど、ありはせぬのです。

 

◯ 守護霊「L」

 

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以下、雑感 ↓

 

丁寧な語り口とは裏腹に、中身は実に自然霊らしい、なかなか辛辣なものですが、非常に的は射ているのかなと。

 

補足しておくと、守護霊Lは「運命の相手」を探し求めることそのものには決して、否定的ではないのです。

 

ただ、こういった方々がおっしゃる「愛」なるものが〝一方的に与えられることへの期待〟でしかないケースは非常に多く、

 

それはいかがなものですかと、示唆しているわけです(そんなものは成立しませんよと)

 

余談ですが、結婚式に期待いっぱい夢いっぱい、舞い上がっているタイプには、人霊としての経験がまだまだ少ない方が多い印象があります。

 

要は、この世に再生してきた回数がまだまだ少ない(だから、楽しくて仕方がない)

 

一方で、過度な期待や理想を持たず、地に足がついているタイプほど、前世で多くの経験をしているからこそ、達観しているというか、落ち着いている。

 

良し悪しではなく、それぞれの段階に応じた経験と感動があるわけです。

 

 

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