ブログネタ:何度でも読み返したい自分の中の名作マンガ、小説は?
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1980年代に週刊少年ジャンプに掲載されていた「コマンダー0(ゼロ)」が忘れられません
作者は企業戦士YAMAZAKIなどを描いていた富沢順
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舞台はクレイジー'80s
狂った80年代
犯罪は凶悪化の一途をたどる
肥大した悪に対抗するため、警視庁は日本武装警察(JAPAN ARMERD POLICE)、通称JAPを設立した
JAPの秘密捜査官(シークレットサーチャー)コマンダー0(ゼロ)は、普段は所轄の刑事「鋼零太(はがねれいた)」として、何をやってもうまくいかないさえないヤツを演じている
しかし、ひとたび凶悪な犯罪が起きるとコンバットスーツに身を包み、両拳に装備した電磁ブレイカーを武器に、武装した犯罪組織に立ち向かう
確か、連載は10週間であっさり打ち切りになってしまったと思います
コミックスは全2巻
但し、大幅に加筆・修正が加えられたその2冊は、戦う男の不滅さを「短く」「太く」表現しています
全体の構成としても非常に良くできていて、登場するキャラクターも魅力的な人ばかり
タロットカードが暗示するゼロの戦いは、未完のようでいてなぜかすっきりと完結しています
もっといろいろなエピソードを読みたいと思うのですが、余計なところは何も無く削れるところも何も無い
僕の知る限り最も完成度の高い漫画です
なかなか手に入らないと思いますが、必死に探してでも読む価値があります
必死で生きてるヤツが好きな人は必死で探してください

