日本では新車を買うのはつまり自分用の車を作ってもらうということ。
車体の色やナビやライトやオーディオやらのオプションをすべて自分で決めて、
自分の望んだ車がしばらくしたら納車されます。
アメリカではディーラーに大量の新車が並んでいて
その中から自分の気に入った車を選んでそれを持っていきます。
さらに日本とは比べ物にならない交渉をしなければなりません。
日本ではせいぜいが下取りの値段とか、オプションのサービスレベルですが
アメリカではそりゃーもうとんでもなく値段が変わる
(つまり日本人はふっかけられる)そうで、あーもう大変ですよ。
更に中古車市場は大変です。
日本よりも圧倒的に質の悪い(年式が古く、走行距離が多い)ものが
それなりの値段で売り買いされています。
日本では車体価格10万、乗り出し20万でも(古くてださいだけで)走ります。
同じもの年代で同じ型の車が例えば30万で売り出されたとすると、
走行は倍以上、フィルターに穴とか当然に出てきてたりします。
下手したらその日にエンジン動かなくなったりするそうです。
中古車販売業よりも個人のほうが安く手に入れられますし、個人売買の方が
向こうは活発です。
結局中古車販売業から買ってもたいして信頼が置けないそうなので、
それなら中間マージンのない個人売買のほうが人気があるのかもしれませんね。
新車でも交渉事が大変そうですが、中古車は自分でメンテのほとんどをできない日本人には
高い壁のようです。
しかし郊外に住む予定なので車は必須です。
なきゃ困ります。
悩んで悩んで探しましたところ、日系ディーラーであればかなり日本に近い感覚で
中古車を買えそうだということが判明。
やはりなんだかんだで日本人は居ますね、アメリカさん。
さっそく昨日メールでどうしたらいいですかねーって聞いてみました。
返事が楽しみです。
知らずに買うと損をする。 中古車選び 裏の裏!/幻冬舎

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