1st Job interview | 人生うろうろ♪ ~オセアニアやら日本やら~

人生うろうろ♪ ~オセアニアやら日本やら~

 
 ニュージーランド・オーストラリア・長崎など、うろうろした記録を載せています。

こんにちは。


やっと面接自体の内容です。




当日は9時30分から面接の予定でした。


現地までは、電車とバスで約40分。


遅れないように1時間以上前にシェアハウスを出ました。


やはりちょうど40分程で最寄駅に着き、


そこから歩いてお店を確認、前を通りすぎて駅まで戻ってきました。


時間が早すぎますからね(笑)


周りをぶらぶらして、公衆トイレも利用して(こちらでは結構設置されています)、


いざ。



お店の中は新規開店前で絶賛設営中、のような状態。


入り口から人影が見えなかったのでドアを持ったら、開いていました。


てなわけで入って「すんませーん」と何度か言っていたら、


面接してくれるオーナー?店長?の男性が登場。


椅子にかけて、と言われて座って待っていると、


先に面接していたであろう女性が出て来ました。


そして呼ばれて、奥の部屋へ。


椅子にかけて面接スタート。


まず名前。


目の前でその男性はメモをとっていたのですが、


私の名前、間違ってます。


まあわかりづらいですから仕方なし。


覚えている質問内容はこんな感じ。


・バリスタ希望?ウェイトレス希望?(どちらも未経験でしたが、ウェイトレスと言いました)


・現在どこ住んでいるの?(近くないので夜は無理だねと言われる)


・簡単なカットとかできる?寿司ロール作れる?(できると断言)


その他、質問に関連して少し会話しましたが、


最終的に、ウェイトレスではなくキッチンハンドとしての選考になっていました。


なぜなら、英語ができていないから。(何度も訊き返しましたし…)


このあたりに住むリッチなお客さんが来て、$20以上のメニューもあって…


と説明してくれました。(たぶん)


いろいろと粗相があってはいけない、ということですね。


で、キッチンハンドが必要か、コリアンシェフに訊いてみるよ、と言ってくれました。


ここって寿司ロールも出すの?と思いつつも、お願いしておきました。


ジャパニーズレストランではないんですけどね(笑)


すべて相手からの質問のみで終了。


また電話するよ、と言われました。


が、うーん、面接翌日のこれ書いている今日もないですし、ダメだろうなぁ。


全く覚えてはいなかったですけど、


面接時によく訊かれるであろう質問の答えも事前に考えてはいました。


ですが今回は必要なかったようです。




初面接はこんな感じでした。


さて、またまた振り出しに戻りました。


どうすべヘ(゚∀゚*)ノ




ではまた(・ω・)/