TODAY'S
 
謎多きピータンを買って食べてみた

  みなさんは中華料理屋さんなどで【ピータン】の文字を見たことはありますか?

写真を見ると、どうやら真っ黒な卵のようです。

今回はこの謎多きピータンについて調べ、実際に買って食べてみました電球


 

※専門家ではないため、全てが正しい情報とは限りません。詳しく知りたい場合は信頼できる文献などをチェックしてくださいかたつむり

 

そもそもピータンとは

  調べたところによると、ピータンの正体はアヒルの卵を泥で包み、発酵させたものだそうです。


泥の中には灰や塩などを混ぜているらしい…。


中国が発祥で、ウズラや鶏を使って作ることも多いそう。保存がきくので、日本でいう漬物の感覚で食べるらしいです。


なぜ黒いのか

 泥中のアルカリ成分が溶けだして卵に浸透することで、タンパク質が変性し黒くなるそう。


そんなに色が変わるんだ…。これはゆで卵の卵黄の周りが黒くなるのと同じ反応です。それの極端な例ということですね!

 

日本ではどこで食べられるの?

  1.  中華料理屋さん たまにメニューに載っています。一品料理のすみっこを探すといいかも?


  2.  アジアンマーケット(海外食品の専門店) これまた、たまに見かけるお店ですね。見かけたらのぞいてみてください。


  3.  オンラインショップ ここが確実かなと思います。ただ少し高いかも?


  4.  スーパーマーケット 私はここで購入しました。今回はこの項目について詳しくお話します。 

購入した場所

 私は肉のハナマサでgetしましたニヤリ お値段は税込247円。



卵コーナーの1番上の棚、真空パックの状態で売られていました。台湾で作られているようです(中国産ではないんだ笑) 




割とよくその店舗に言っているのですが、全く減っていない感じ…誰が買うんだろう(私のような人でしょうかぶー)
 

剥いてみる

まずは見た目から。外はこんな感じです。

鶏卵のLサイズくらい!黒点がいくつか見られますね。



匂いはほぼ無し。強いて言えば普通のゆで卵の香りがほんのりするかな?

ちょっぴり剥いてみる。



おお…やっぱり黒いにやり 謎の模様も見られます…

全部剥いてみます。




謎の模様が現れました!雪の結晶みたい雪の結晶


調べてみたところ、これはアミノ酸とのことです。すなわち、この模様があるということは旨みがあって美味しいという印ということです


いざ切って食べてみる

 殻を剥き終わったのでピータンを切ってみます。

中はこんな感じです。思ったよりも黄色の部分が残っていました。



まずは白身?の部分から。味はほとんどしません!寒天のような食感ですね。


続いて黄身?の部分。これはすごい…!


上手く例えることは出来ませんが、とにかく濃厚で、マヨネーズのような感覚です。


鼻から抜ける香りがかなり独特です(これがアンモニア臭)。何だか癖になりそうな感じよだれ


ちなみにこのアンモニア臭はピータンを切ってから少し放置をすることで薄くなるそうです。


ピータン豆腐を試してみる

 よく見るピータン料理として、ピータン豆腐というものがあります。これは豆腐の上に細かく切ったピータンを乗せ、調味料をかけて食べるといういたってシンプルな料理です。


今回はそのまま食べるだけでなく、ピータン豆腐にして食べてみました。



お酢と醤油をかけてみました。


さっぱりしていてとても美味しいです!そこにピータンの濃厚な黄身と鼻から抜ける香りがかなりいい感じです


いくらでも食べられそうですにやり


まとめ

 今回は謎多きピータンを実際に買い、食べてみました。


見た目によらず(?)味は癖になる感じでとても美味しかったです。


日本には無いような風味だと思うので、気になった方は是非探して食べてみてください照れ