四万十ひろばキャンプ場 | うろうろイクラ

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飲み食い好きの海外旅行ジャンキーイクラのうろうろ生活。2018年にAが産まれてからは子連れ旅に!

現在地は利尻島

ホタテ、3回目のワクチンでモデルナを打ち、何十年ぶりかに38度を越える熱を出し、丸一日何も出来ず、ワクチンを打って数日経った今、モデルナアーム&脇の下が痛いそうで本調子ではなさそう。
1、2回ともファイザーで副反応はほぼなかったので完全に舐め腐ってたホタテ。
寝込んでいる時はさすがに酒も飲めなかったよ。
島では早く打ちたいのならばモデルナらしく。
ファイザーだとなかなか打てなそう。
あたしはまだいつ打てるのかわからないの。
接種券はあるのだけれど、接種スケジュールがあがってきてなくて予約出来ぬ状態 
とりあえず仕事が始まる前に打ちたい

てか、Aが春休みでずっと家にいる時に打ったもんだからうるさいしゆっくり出来なかったろうな、ホタテ
春休み、何してるか。


家のどんぐりが大きくなってきてかわいそうだと植え替え。



酔っ払ってAとクッキー作りをする約束をしたあたし。翌朝頭痛を抱えながらAと作ったアーモンド&文旦ジャム入りクッキー

もー早く終われ春休み


雪質が悪いけど、最近あったかいのでスキー練習中A

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さて、仕事始まる前に終わらせたい。
まあ無理だろな、高知編

またキャンプ場情報編



四万十川の駅カヌー館で受付

ここ、オートキャンプ場、バンガローもあるよ
我々が泊まったフリーサイトは
1泊大人550円
フリーサイトは予約を受け付けていないので早いもの勝ち

と言っても冬は我々の貸切状態

ゴミはゴミ袋を購入して捨てさせてもらうシステム。ゴミ袋に分別せずに入れて捨てるそうだ。これっていいかも。自治体によって分別の仕方が違うからさ、管理者からすれば結局分別し直すくらいなら最初から自分達で分別した方がラクかも。
島では燃えるごみの範囲が広く、例えばビニールとか食べ物のプラスチックのパックとか全部燃えるごみなんだけど、そうじゃない所の人らがゴミを捨てると燃やせないゴミに捨てられちゃって困るみたいなの。(島の場合燃やせないゴミって電池とか割れた瀬戸物とか)
みんな悪気があってやってるわけじゃないのだろうけれど、分別方法を書いても解決しないんだし(やっぱり染み付いているのだろうね、日頃のゴミの捨て方)後で分別するくらいならこれも良い方法よね。


この建物の上の茶色い部分が受付のあるカヌー館。下の芝がフリーサイト

【追記】
この写真の右側のトイレは新しくてキレイ


カヌー館から階段を下りてフリーサイトに行く途中にコインランドリーがあるよ



こんなかんじで川を眺めながら


あの橋を渡ると道の駅があるよ


川辺に下りていく道もある


四万十市から、どんどん川沿いの道を上流に向かって車を走らせてきたのだけれど、あまりに道が狭くすれ違えないので死角になっているところに信号があったり、譲り合ったりしないといけないので、距離の割に時間がかかる。

最初の予定ではここに二泊して翌日に四万十川の屋形船の遊覧船に乗ろうと思っていたのだけれど、行こうと思っている屋形船のお店に行くにはここからだいぶ四万十市側へ戻らなくてはならず、一気に面倒くさくなり、屋形船は後回しにしてこのまま上流へ進むことに

なので、1泊しか結局しませんでした。
ここの近くの温泉は翌日に行こうと思っていたので結局行けず。。
(冬で汗もかかないので基本的には2日に1度くらいの頻度で日帰り温泉などに入っていました。この日の前日は大月町の居酒屋宿幡多郡に泊まっていてお風呂に入っていたの)

この判断が失敗だったな。
入っときゃ良かった。
(翌日タイミングが合わずお風呂逃した)


オートキャンプ場のオートサイト


川辺りは朝冷える
朝霧の中起床


テントもびっしょりだったので乾くまでだらだら
だんだん霧が晴れてきた


スッキリ

朝ごはん食べて〜
ゆっくりコーヒー飲んで〜
テントが乾くのを待つ。

片付けのテントを乾かしている時間が好き。
時間に余裕がなかったらムキーってなるんだろうけれど、我々は時間だけはたっぷりあるので、テントからマットを出してその上で横になって青空天井でだらだらするのが気持ち良くてしょうがない

フライなんて珍しい!!って買ったけどあたしは塩焼きの方が好きかな。子供にはいいかも。



道の駅の2階にはジオラマもある


野菜やらも盛り沢山で色々買っちゃった。
このにんじんが甘くて美味しかったなあ。

この道の駅の近所の肉屋さんで四万十ポークや美味しそうな牛肉などなども買って。。
次に行くキャンプ場でのBBQ材料揃えて出発