入院中、検査は色々やるんですが
一番恐れていた検査……。
その名も


「心カテーテル検査」



ですっ。

文字の字面だけ見ると
たいしたことなさそう?
とか思うのですが、これがね………甘かった。


ワタシは手首からでした。
局所麻酔ね、この注射はチクッとしたくらい。
割りと平気。
採血グリグリ!の方が痛いw

あらっ。麻酔も効いて順調かしら。
とかね、思ってたら甘かった。



この後のカテーテルが…………地獄(涙)






病棟の看護婦さんに
「ぶっとい針を刺すよー。」
と繰り返し言われていたのですが……
ホントに……ぶっといのが来た………!て感じ。

布を被されてたから見えてはないです。
あくまで感覚ね。
皮膚がギューッて引っ張られて
釘を打たれてるような、んな痛みと違和感。


……ドMな方はたまらないでしょうね……。



ワタシは残念ながら超痛がりなので
………ぐぁぁぁぁぁぁぁおぉぉぉぉぉぉっ(涙)
と唸るしか出来ず( ;∀;)

それを見た先生は、麻酔追加!

……でも、あまり変わらず。
痛み引かず。

「これでダメなら、もう無理だねー。」

と、開始!


………ぐはぁぁぁぁぁぁっ(涙)


手首、肘あたりに常に激痛が(涙)
んで何かが通る感覚が、またエグい。

寄生獣でミギーが入って来たときって
こんな感じ?
………とかアホなことを考えつつ、2時間。
耐えに耐えました。


ネットでは、
意識があるからモニター見て
自分の心臓、判りますよ!
なんて書いてあったけど、
んな余裕は皆無で天井をひたすら見てました。


ただ先生が………
「あれ?(゜∀。)」
とか
「なんでかなー。」
なんて言うのはネットにも書いてあった通り
丸聞こえなんで、凄い焦りますw

ま、無事に終わったんで良いんですが。


あ、途中で気付いたんですが
ワタシの場合、
緊張で腕に全開で力が入ってたので
余計に痛みが増したみたいです。

途中、深呼吸して力を抜くと
少しだけ痛みが和らぎました。
でも緊張はしてて無意識に力んで
痛みが戻るの繰り返しでしたけどね。


あと終わった後の止血帯。
これがねー、ホントに痛かった(涙)
恐ろしいくらい締め付けるので
ひどい痛みでしたね。
時間が経過して最初に空気圧を抜いたとき、
かなりの解放感でホッとしました。


人によって色々あるみたいですけど
ワタシの場合、心カテーテルは辛かった。
もう二度とやりたくないです。

もしやるとしても、医療が進歩してくれて
痛み皆無の検査になってて欲しいです。

最近の病院は当たり前かもですが
従事する人は全員、名札するんですね。
しかも、名前だけじゃなくて
所属病棟(医局?)と役職まで入ってます。

で、時期的なものかもしれませんが
ワタシを担当してくれるかたでよく見るのが

「研修」

という二文字。
研修医に看護研修生。

採血の際に看護研修生のナースが来たのですが
ワタシが腕を出したところ
注射針の刺し所を迷ってるご様子………( ̄▽ ̄;)

そしたらベテランナースの方が
ワタシの腕にマジックで図解スタートwww

話を聞いているとワタシには全く見えないけど
ベテランナースさんには
血管や刺し所がはっきり見えてるらしい。
そこにきちんと刺しましょう、とのこと。

研修ナースさんはそれを聞いて
一所懸命に針を刺してくれました。
頑張った!
こんな肉厚の血管が分かりづらい腕でゴメン!
とか思ってたら………



…………あのー、血が出て来ませんけどΣ(・ω・ノ)ノ




どうも刺し所が微妙に違ったらしく……。
焦る研修ナースさんとワタシ。

そこにベテランナースさんが一言。
「そのまま代わるわ。」
と言ったと同時に針を………
グリグリ〜〜〜っと動かし血管へゴー!
痛いっ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
と、思ってたら血が無事に出て来ました。

で、何事も無かったかのように
和やかに?採血終わりました……。

ベテランナースさん、去り際に
「若い人、少ないから、またお願いね。」
と………。

いや、良いんですけどね。
是非、痛みは最小限でお願いします!

日本の医療充実のためにも役立てれば。
なんてねー。

医療現場なんてブラックの極みでしょうけど
若者には頑張って成長して欲しいですっ。
入院するきっかけになったのは
甲状腺機能低下症、という病気です。
橋本病、とも言うらしい。

ワタシは甲状腺がまったく機能してなくて
怠い、眠い、疲れが取れない、全身浮腫み、
寒がり、心臓あたりが痛い……
という症状が半年ぐらい続いてました。

で、浮腫みで顔や手がパンパンになって
自分なりに
『限界……』
と思って受診したら、この病気でした。

採血したら甲状腺の数値が振り切ってて
よく我慢してましたね、と医者から一言。
当面安静に、と言われて
診断書まで持たされて帰ったのに、
翌日からフツーに出勤したんですがwww

何か、仕事は強迫観念みたいのがあって
死なない限りは動け!
みたいな空気が流れてるんですよね。
ま、仕事は………また書くとして………。

甲状腺の異常の症状は、
ワタシの場合、
いわゆる「疲れ」がひどくなった感覚で
見た目には分からないし
理解もされづらいから、大変でした。
結局、全身の浮腫み、特に顔と手がひどく
再受診した際に心臓の機能も低下してるし
入院して色々調べることになり
ようやく仕事を休めることになったのですが。

男性で甲状腺は少ないらしいのですが、
体調が悪いと思ったら
すぐに大きめの病院に行った方がいいですね。

ワタシは健康診断やら、何やらとで
気付きのタイミングはたくさんあったのに
『仕事』
を理由に放置しまくった結果、
入院まで来ました。

なんか、相変わらず纏まりが無い文章ですが
結局、大元の病は、仕事、かもですね。
日本人文化なのかわかりませんが
とにかく仕事を最優先にしたがる病、てのに
掛かっちゃうとこうなるのかも。