さてさて、おかげさまで、何とか家に戻ってきました。


出産はバタバタしながらも、あっという間に終わった感じです。




その出産の当日ですが、なかなかハードでした。




うちの場合は、予定帝王切開、里帰り出産という組み合わせでした。


なので、出産日は決まっていたのですが、


私の実家から相方の実家までは、えらい遠くて距離があります。



で、私の両親も出産には駆けつけるとのことだったので、


一緒に車で行くことになりました。




そのため・・・、



出産前日、仕事。ついでに残業。



荷物を取りに一旦、自宅に帰宅。



電車で2時間かけて実家に帰省。

この時点で、23時。



実家で仮眠。



朝4時に起きて、車で出発。



車で6時間かけて、病院に到着。




という、売れっ子アイドルのような移動でした(^-^;)


気を張ってたのか、あまり疲れは感じませんでしたが。




病院に着いたら、手術室の空き待ちということで、


ちょっと待っていたのですが、すぐに手術に入りました。



相方は、2回目なので少しは余裕があるのかなーと思ってましたが、


どうも後日の話を聞くと、だいぶ参ってたようでした。


やっぱり2回目となると、いろいろと不安や怖さが甦ったのかな。




手術が約1時間30分ほど掛かり、予想より時間が掛かりましたが、


無事終わった時点で、ちょっと体の力が抜けた感じがしましたねぇ。



何か、出産という、傍から見ると、とっても幸せなイベントなんですけど、


どうもあの時は、手術室を見た瞬間に、




「何かあったらどうしよう。無事にちゃんと終わるのか。」


「ふたり目をちゃんと自分の中で受け入れていくことが出来るのか・・・。」



とか、よく判らないマイナスイメージが、頭の中を支配してしまい、


いろいろと体に力が入っていたかもしれません。


もう、あまりよく覚えていませんが・・・。



あと、前回の出産時は、医師含め、助産師さんが大勢準備してくれていて、


手術室に、産婦人科総動員ですか?ぐらいの人数がいてくれたのが、


今回見た限りでは、人数が少なかったので、


そこで、帝王切開について、よく判っていない私の不安が、


さらに煽られたのかもしれないですねぇ。




ちなみに、生まれたての我が子を見た最初の感想としては、



「ずいぶん、大福顔だなぁ~(笑)」



・・・でした(苦笑)




生まれたて新生児は、私の場合ですが、正直、見た目だけで言えば、


カワイイっていうのとは、ちょっと離れている感じがします。


助産師さんに体をキレイにしてもらって、色々と着せてもらって、


ようやく落ち着いてきた3日目ぐらいに、カワイイなぁ、と思えるような。


色々と動き出すのもそれぐらいでしょうし。




親として少しオカシイのかもしれませんが、正直な感想です。


1人目のときもそうだった気がするし。




生まれたばかりの子供と、あと無事に出産の相方を見て、


カワイイなぁ~とか思う前に、


ようやく安心できた、という気持ちがいっぱいになってしまって、


カワイイとか思う余裕が無かったのかも(苦笑)




だいぶ長くなりましたが、1日目は、少しだけ病院で時間を過ごして、


その後、相方の実家に戻りました。




そんな中、お兄ちゃんとなった息子は、赤ちゃんが生まれたことが


イマイチ理解・・・というか、自分の中で消化しきれてないようでしたが、


「赤ちゃん、生まれたねー。」


と、つぶやいてました。



今まで一人っ子全開で過ごしてきた息子が今後どう変わるか、


それも楽しみの一つだなー、と思いながら寝たような気がします。