いろいろと出産について調べていたら、


「合計特殊出生率」


という言葉が出てきました。




聞きなれませんが、いわゆる「出生率」というもので、


テレビなどで聞いているのは、この数値らしいです。


何かと言うと、


「女性1人が生涯に出産する子供の数」


だそうです。



データがある平成16年では、1.29。


平成17年では、1.32だそうですが、これは正しいかは不明。




あと、厚生労働省で出生率の県別数値のが出てました。


平成16年のですが。


http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai04/kekka2.html



この中で、一番低いのは、「東京」の1.01です。


これは、判る気がする・・・。


でも、結構、都内でも子供を見ますけどね。




一番高いのは、「沖縄」の1.72です。


これも判る気がする。


沖縄って、大家族で楽しそうっていうイメージ。<勝手なイメージ。


次いで、「宮崎」の1.52、「福島」の1.51と続きます。




見ていると全体的に、西や南の方が出生率は高いです。


気候が温暖、っていうのは、少なからず影響があるんでしょうか。





でも、東北圏では、福島と山形(1.47)、岩手(1.43)が数値が抜けて高い。


他に東日本で1.4を超えているのは、長野(1.42)だけ。



ん~、この4県は、少子化対策の政策が、他に比べて充実しているのかな。


数値だけでは実態は読み取れませんが。


実際のところ、どうなんでしょ。


場合によっては・・・移住・・・な~んて(^-^;)




あと、ついでに、NTTデータで公開している数値で、


出生率と高齢化率を示したものもありました。


平成35年の高齢化予測が出てますが、ものすごい上がりますね。


人口の約3割が65歳以上、となる予測みたいです。


3~4人に1人が高齢者となるわけで。



自分もいずれはそうですが、それを今の子供たちとかの納税で支えるんだから、


若干、今のところ現実味が少ない増税の話とかは、


一気に身近なものに感じるようになりますねぇ。




ふと自分の身の回りで考えてみると、一番、判りやすいのが、


病院の待合室。


今ですら、毎日のように通っているお年寄りがロビー内に溢れて、


この寒い中、何時間も診察まで待っている姿を見ます。


この人数が減ることなく、徐々に増えていく、っていうことですよね。


1日待っても、診察さえ受けられない状況になるんじゃないか?


なんて、思ったりしますねぇ。




出生率からだいぶ話が飛躍しましたが、


普段見ない、厚生労働省や内閣府のホームページを見ると、


うぅぅぅぅむぅぅぅ~(-_-;)と唸ってしまうことが書いてあったりして、


・・・実に興味深い~と思われることがあります。