錦織一清って・・・誰だかわかります?
エアーKは関係ありませんよ~!
元“少年隊”のリーダー
彼の演出した「ザ・オダサク」がスゴイらしい!
「織田作之助」=小説「夫婦善哉(めおとぜんざい)」の作者が主人公
「夫婦善哉」でお馴染み・・・インデアンカレーが名物の「自由軒」さんへ行ってきました。
←前置き=長ぁ~っ(笑)
※正確には「自由軒」さんではなく、暖簾分けの「せんば自由軒」さんでした。
居酒屋のようなBARのような・・・お洒落な空間
で、注文したのは「串」???←カレーちゃうんかい!
だって、定番も変わり種も、
み~んな1本100円ですよ♪(月曜日の特別サービス)
内訳は、
えび、牛肉
アスパラ丸ごと1本(程よい柔らかさで抜群の食感
1本で、塩・醤油・カレー・ハヤシ全部楽しめます♪)
しいたけミンチ_タルタルソースかけ
レンコン明太
アスパラのベーコン巻き
アボガド(ほんのり甘くとろりとした食感)
プチトマト(火傷するほど美味しい)
貝柱(ツヤツヤ)
どれもめっちゃ美味かったけど
最後は、やっぱりアレで・・と頼んだら
なんと、インデアンカレー・ハーフサイズで〆ることができた♪
では、ここから本題です!!!
目の前に、銘菓や名店の料理を出されました。
ワクワクしてパツついてみる。
ん?
な~んだ。普通な感じ???
びっくりするほど美味しいモノって、
意外と出会わないと思いません!?
その代わり、いくらでも食べられたり、
くり返し食べたくなったり
キーワードは、「飽きのこない味」
急激に流行ったモノって、直ぐに忘れ去られる
奇をてらったものは・・・飽きてしまうのかな!
書にも通じることだと思います。
書にも、その時その時の流行りがあるようです。
もてはやされても数年後には忘れ去られてしまいます。
一方で数百年も手本として、人々に愛されている
「古典」があります。
この「飽きのこない味」を研究しない手はないと思うのです。
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