サタデーモーニングコーヒー | 烏龍茶の人生旅日記

烏龍茶の人生旅日記

様々な事に挑戦したり、色んな所を旅したり、とにかく人生を楽しんでやろう!ってブログです。

土曜日の朝、それはそれは清々しい時間。
その日一日をどう使うか、翌日も休みで夜遅くまで、なんなら翌朝まで予定を入れたって構わない、そのワクワクはもう言葉に出来ないほど、それが土曜日の朝。


でも僕は今日、土曜日出勤です。
皆さんの中にも土曜日出勤の方がいらっしゃるんじゃないですか?
辛いですねぇ、悲しいですねぇ、でも僕は土曜日出勤とは言え半どん、ふふふふふ、昼から色々やる事てんこ盛りやでぇ!


さて、虚しい事を書くのはこれくらいにして、朝はもっと建設的な事を書かないといけませんよね。

例えばワ○ミの渡○はんが役員を辞任した事とかね、あの人前も市長選かなんかに出るときに代表取締役を辞任してたけど、ちゃっかり役員に収まって経営に参加しつつ美味い汁を吸い上げてたから、今回も選挙終わったらちゃっかり訳わからんポスト作って収まるんちゃいますかね、まあ居酒屋と老人ホームで間接的に人殺してる人間が当選するはず無いとは思うけど、今日本の中で一億総貧民化計画が進んでるし、こう言う下の人間の事を考えずに自分が金儲けする事しか頭に無い奴が政治家になったら危ないな。

一億総貧民化計画ってのは今居てる年収500万とか600万の中間層を、年収200万から300万くらいにして、それより下はもっと安い賃金で使おうって計画。
年々最低賃金制が上がってるのにありえへんと思うかも知れんけど、「認定生活困窮者就労訓練事業」とか言う制度の導入が検討されてる所から考えても、将来的になんらかの方法で低賃金労働者を量産するつもりなのは明らか。

※ 「認定生活困窮者就労訓練事業」とは、就労・職業訓練の場を提供する事業である。
 主に、最低賃金に満たない賃金で、とにもかくにも就労機会を提供する「中間的就労」が想定されている。
 厚労省が公開している資料の数々を読むと、この「中間的就労」の導入に非常な熱意が感じられる。


恐ろしいでぇ、気がついたら最低賃金以下で働かされてる可能性あるでぇ。
ユニ○ロの漆黒の紳士、柳○はんが言うように、いつか日本も年収1億の奴と100万の奴とに別れる時代がくるかも知れへんでぇ。

皆、アホみたいな奴が政治家にならへんように選挙には行こうね!