関電と有識氏が集う保安委員会が、原発の安全性について話し合って、保安委員会は関電の安全対策と原発の安全性について「妥当」と言う決断を出した。
でも、関電が主張している安全性ってのは、自然災害が起きたとしても、津波は11メートル、地震の強さは1800ガル程度までは大丈夫っていうものやけど、福島で起きた津波と地震の強さはどちらもこの数値より高いもので、もしもう一度3.11規模の地震が起きたらメルトダウンするってこと。
でも、高台から防水してすぐに冷却出来るから、もしメルトダウンしても大丈夫、安全対策はバッチリです、と主張してる。
安全性とか安全対策って最悪の場合を想定するものやと思ってたけど、電力会社の思想はどうやら違うみたいやな。
俺は今すぐ原発を止めろ！とは思わんけど、原発の安全性が不確かなのが解ったんやから、出来るだけ早く別の火力・風力・水力・地熱発電へ移行するべきやと思う。
でも電力会社からはまったく具体的なそういう話しは聞こえて来ない、あくまでも原発は安全で、福島の事故は特別ですよ、だから大丈夫ってスタンス。
日本＜自分の私腹って奴らが多すぎるんやろな。
アカンでー、こんな奴らには人誅を下さんとアカンでー、自殺予定の人は今すぐ各電力会社の幹部と売国議員を処分してから死んで下さい。
自殺予定の美少女は俺のところに来て俺のチン棒をメルトダウンさせて下さい。
ごめん、これが言いたかっただけ。