
ついでに短冊も汚れてしまった。
なんてこったい・・・
ダメもとで消しゴムで擦ってみたら、袋の方はなんとか誤魔化せるくらいまで消えた。
ラッキー♪
このまま使わせていただくことにする。←新しいの買えよ
問題は短冊である。
よりにもよって金拍の「寿」が汚れてしまった。
仕方がないので、ここは気合を入れて袋に直接書くことに。
ここでミスればさっきの消しゴムの苦労は水の泡。
筆ペンの墨が垂れないように、滲まないように、慎重にテッシュで吸い取り墨の量を調節。
イザ!

「寿」と言う字が苦手なので「御結婚御祝」にしました。
祝の字がイマイチです。
あとはピン札の論吉さんを用意するだけね。