あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
大晦日の夜は恒例の「友人宅で宴会」を行いました。
そこで紅白を見ていた私達の一致した意見なのですが、どうして氷川きよしは「ズンドコ節」をチョイスしたんだろう?
と言う事でした。
・・・いやだって、せっかくの初のオオトリなのに「ズンドコ節」ですよ?
「白雲の城」とか渋い曲いくらでもあるじゃん・・・と(笑)
で、その紅白が終わったあとに近所の神社へ行ったんですわ。
到着したのが11時45分くらいだったのですが、参道には参拝客がすでに列を作っておりしまた。
そこで目にしたトンデモ光景・・・それは、
参堂の周りをダーーーーッと取り囲むような大量の○○党所属の議員旗の列。
異様な光景でした。
新年を向かえたら今度はご丁寧に参堂に並ぶ1人1人に「おめどうございます」と挨拶までしていましたが、いったい何を考えてこんな事をしているのか理解できません。
しかも夜でも目立つ黄色い法被を着て、黄色い幟旗だから目立つこと!!
選挙を控えて必死のアピールなのはわかりますが、少しは時と場所を考えて欲しいものです。