・・・・す、す、
ステキッ!!
なんていうか氷上って言うのが絵になるのよね。
おめでとうございます。
さて、さて。
私は今のフィギュアのルールがあまり好きではありません。
難しい技をこなすのに必死で選手の演技に「遊び」がないからです。
1998年/長野 フリー キャンデロロの「ダルタニアン」

はじめてキャンデロロに惚れたプログラムでしたなぁ。
2002年/ソルトレークシティ フリー ヤグディンの「仮面の男」

ストレートラインステップに入る前のこのカメラワークは上手い。
カメラをグッと引いて五輪マークを入れるところなんぞ憎いわ。
最後に多少の余韻の残るくらい余裕のある演技が見ていて好きです。