どうも。体重は減ったのに体脂肪は増えたうろにむです。
もしかして隠れ肥満??
さて、来月11日は2005年衆院選の投票日ですよ。
有権者の皆さん、必ず投票に行きましょうねー。
その立候補者ですが、何と!ホリエモン(ライブドア社長の堀江貴文氏)が出るんですか??
しかも自民党ですか??
確かフジテレビ騒動の時に、自民党の幹部あたりの人が堀江氏のやり方にブリブリ文句言ってませんでしたっけね?
個人的には堀江氏のような若くて頭の回転が速い人が国会に入るのも悪くはないと思っている方なのですが、その為には派閥でガチガチに固まった頭の固い議員歴ン十年のオジサマ達を引退させないとねぇ。
-----と言う訳で、私が考えたマニフェスト
題して 『さあさあ議員の皆さん。国民に“改革の痛み”を身をもって示してもらいましょう!』
●国会議員は衆参共に基本的に65才定年
但し任期期間中に65才を迎える場合はその任期期間中のみ在籍可
(一般企業だって60才が定年なんですからねぇ)
●総理及び各大臣になる人は英会話堪能者&スピーチの上手な者に限る
(英語くらいはペラペラでないと外交はできません)
●総理大臣は身長175センチ以上
(G8の時の集合写真の時の為)
●議員年金は即刻廃止
(私の老後の面倒みてくれますか?)
●国民年金未払いの人、過去に未払いだった人は全納する事を条件に立候補可。但しこの場合「2年時効制」は適用外。
例〉中川経産相は未納だった19年分はすてに時効ですがキッチリ
19年分を全納して頂きます!
つまり、13,580円×19年分=3,096,240円也 まいどあり~♪
●議員特権のJR無料パスは廃止
(半分くらい自分で払いましょうよ。定期買えば安いかもよ。)
●飛行機代は全て無料(約160万円/月相当)も禁止。
(これも半分くらい自分で払いましょうよ。回数券買えば?)
●文書通信交通費月額65万円(非課税)も廃止、又は課税対象へ
(月65万円も郵便出すんですかね?Eメールを上手に使ったらいかが?)
・・・と言う訳で、各党首の皆様。
私達に「増税」だの言う前に、まずはご自分達のお手当を見直してみたらいかがかしらん?
その方が説得力ありますわよ。オホホホホ~