冬のソナタ 7話 | 業務連絡

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ミニョンを庇って倒れて来た材木の下敷になって怪我をしたユジン。
駆け付けたサンヒョクだけれど、病院のベットで目を覚ましてすぐに発した言葉が「あの人は大丈夫?」にサンヒク大ショック。
・・・って言うか、これって普通じゃない??
だって、助けた相手が無事かどうか気になるじゃん(私だけ?)。


今までの嘘がバレてミニョンにふられたチェリン。
何とかして許してもらおうと頑張るんだけれど、ミニョンは冷たい目を向けるのよねぇ。
まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんだけれどさ、ミニョンだってチェリンの嘘を信じたくせに卑怯者よね。

おやおや、病室ではサンヒョクがユジンを責めてますよ(苦笑)
サンヒョク君、ミニョンを庇ったのがそんなに悪い事ですか?
自分の目の前であんな危険な事が起きれば助けに入りませんか?
それが人の道ってもんじゃないんですかね?
(…って言うか、作業現場でヘルメットを被らない二人が悪いんですけどね(笑))

それなのに、「まだチュンサンが好きか?違うって言ってくれないんだな。君の正直さが憎くなるよ」ってどうよサンヒョク君?? 

それが弱ってる人間に対して言う言葉なの?!もうガッカリだよ~~。
しかも退院の日に花束持って来たのはミニョンなんだもん。サンヒョクのバカ~~!(泣)

そんな、どちらかと言えばサンヒョク派の私でしたが、

今までの誤解を素直に詫びて「もう一度最初から」と握手を求めるミニョンや、自分にチュンサンの面影を見るユジンに、「僕にはその顔をしてもいいですよ。好きなときに思い出していいし僕を見て思い出にひたってもいい」と優しく語りかけるミニョンに、うろにむ軽く撃沈!! 

まいど~~

もうたまりませんね。ぐふふふふ。この余裕が女の心をクグッと掴むんですよね。


そんなこんなしている内に、ユジンとミニョンは山の上の小屋で足留めを食らっておりました。
吹雪でロープウェイが動かないので今夜は二人で小屋にお泊まりなのね。ドキドキ…
火の前でウトウトと眠ってしまったミニョンのメガネを外すユジンに、
「いつまで死んだ人を思ってるんですか?」とミニョン。ちょっと強引な台詞も素敵なミニョン。
こう言うギャップに女は弱いのよ。

そんな事を言われて戸惑うユジンに、ミニョンさんってばついに愛の告白ですわよ! 




「あなたが、しゅっきだから~~~!」

(byチャン・ドンゴン)







・・・あ、間違えた(笑)





「あなたが好きだから。僕があなたを愛してるからです。」

キャ~~~♪ ヨン様すてき~~♪ ←ハマったか?