さっきまで高校生のチュンサンにメロっていた私ですが、今はサンヒョクにメロンメロンの私です。
10年愛を成就させ、ユジンと婚約する仲になったサンヒョクとユジン。
わたくし、この二人のラブラブぶりを見て思わず涙が出て来てしまいました。
そんな二人の婚約式の日。
ユジンは雪の降る街の雑踏で死んだチュンサンにそっくりな人を見つけてしまうのよね。
それで大事な婚約式の事も忘れて思わず追い掛けてしまうユジンなんだけども、そのユジンの行動もわからなくはないけさ、でもこれって結局はユジンの心にはまだ死んだチュンサンがいるって事でしょう?
う~ん、サンヒョク。君は本当にそれで良いのかい?
・・・って言うか、ユジンのどこがそんなに良いのかい? ←しつこい
あ~んもう!
ただひたすら式場でユジンを待ち続けるサンヒョクが気の毒になって来たわよーーっ!(泣)
でもサンヒョクはユジンに言うのよね。
「言ってくれれば一緒に探したのに」って。
山田くん。サンヒョクに座布団3枚あげてちょーだい!
あ~ん!なんていい子なのサンヒョク~~!!
そーよ、そーよ。そうなのよ!!
男たる者、女の過去も含めて受け止める懐の深さと余裕が必要なのよ。君にはその素質があるわっ!
もう私はテレビの前でうるうるだわよ。
中止になった婚約式の代わりにヨングク達が学校で婚約式を催してくれる事に。
そこへフランスから帰国したチェリンも加わって盛り上がった所へ、例の雪の日に雑踏で見たチュンサンの生き写しのミニョン登場ですわよ!!
おおっ!ヨン様だわ~~(笑)←違う
チェリンがわざと呼んだんだけれど、「チュンサンに似てるでしょ?私もびっくりしたの~」って、
その勝ち誇った顔がニクイわ(笑)
しかもユジンの今度の仕事相手がそのヨン様・・・いや、ミニョンだと来たもんだ!
もうこのジェットコースター展開がたまらないのよね。