『no sports no life!』sports mental coach mitsubachi -48ページ目

こんばんは。

 

私は、主にアスリートやアスリートを支える指導者、保護者の方を対象にコーチングしています。

 

 

今日は、

大好きやった元上司の話と 

幼稚園の男の子の話をもとに、

 

『ことばの影響力』

について書きたいと思います。

 

 

 

まずは、元上司のお話から。

 

 

スポーツメーカーで会長、社長秘書を

していた時、秘書室長だった元上司が

約2ヶ月前に亡くなりました。

 

 

今から、

ちょうど1年半前の定期健康診断で、

癌がみつかり、

手術自体は成功したものの、

すでに転移していることも発覚しました。

 

 

抗がん剤治療開始前、

医者から

 

「抗がん剤治療は、

完治のためではなく、

あくまでも延命治療のため。

知りたければ余命をお伝えする。」

 

とまで言われたそうです。

 

 

元上司は、

余命を聞くことは

拒んだそうですが、

 

計り知れないくらい、

相当辛かったと思います。。。

 

それでも元上司は、

会社を休むことなく

毎日出社し、

病気で暗くなることもなく、

明るく“今”を生きていました。

 

 

元上司と過ごす時間は

 

オリンピックや野球の話など

お互い大好きなスポーツの話をしたり、

 

また『笑い』を大切にしました。

 

 

『笑い』はNK細胞が活性化し、

体の免疫力がアップするからです。

 

 

よく仕事帰りに

甲子園に行って野球観戦もしました。

 

 

大病のなのにも関わらず、

テレビではなく

わざわざ現場に足を運んでいました。

 

少しでも病気から気を逸らし、

生きる楽しみ、エネルギーを

選手や球場から

もらってたのかなと思います。

 

私はそんな元上司から

エネルギーをもらっていました。

 

 

 



 

 

 

亡くなる3日前のグループLineでも、

阪神の梅野選手のゴールデングラブ賞受賞を

めちゃ喜んでスタンプしていた元上司でした。

 

それが最後の元上司からの

Lineになりました。

 

 

会社にも行けず、

何にも食べられないなか、

他人のことを喜べる元上司の心が

ほんとにステキやなと思ったし、

 

人に生きる力を与えられる、

スポーツの力って本当にすごいな〜!!

 

と、改めて感じました。

 

 

 

後から知ったんですが、

 

元上司が亡くなる1日前の定期通院日に

 

 

医者から、

 

 

『余命1ヶ月』

 

 

と告げられたそうです。

 

 

(元上司から余命を聞いたのかどうかは、

わからないです。)

 

 

余命を知った夜から、

体調が急激に悪化し、

 

翌朝、救急車で運ばれ

夜亡くなりました。。。

 

 

元上司は、

ずっと必死に生きてきたけど、

 

 

『余命1ヶ月』

 

を聞いて

 

リアルに想像して

しまったんだと思います。

 

 

私には想像できないくらい

深い悲しみ、辛さなどの感情が

でてきたんだと思います。

 

 

ずっと自分を信じて、

頑張って闘病生活を送ってきた

元上司でしたが、

 

今までにないくらい

心身弱っているときに聞いた

医者のことばを、

信じてしまったのかなと。

 

 

だからある意味、

『1ヶ月程生きられる命』が

『1日』になってしまったのかなと。。。

 

 

改めて、

ことばの影響力を思い知らされました。。。

 

 

 

 

 

次は幼稚園の男の子の話です。

 

6歳の幼稚園生が跳び箱10段に挑戦する

という話をご存知ですかー??ニコニコ

 

以前、テレビでやっていました〜。

 

 

https://m.youtube.com/watch?v=KW0ahs49hWE

 

 

 

  

この男の子は、

それまでに跳び箱10段なんか

跳んだことなかったんですが、

 

お母さんが病気で、

引っ越すことになり、

 

病気のお母さんのために

勇気を与えたいと、

 

卒園日に10段の跳び箱に挑戦するという実話です。

 

 

何度もチャレンジするけど、

跳べず、男の子も泣いてしまう。

 

 

そんなとき、

仲間が男の子を囲んで

円陣を組み、

 

『できる!できる!できる!』

 

って、言ってあげるんです。

 

 

そしたら、、、

 

 

なんとー!!!

 

見事、跳ぶことができましたー!!!

 

 

男の子は、

 

『できる!!!』

 

と信じたんですね。

 

 

 

 

私が伝えたいことは、

 

元上司も男の子も、

 

そのことばを“心”が信じたから、

 

結果、そうなったんだ

 

と思います。

 

 

 

『相手にどんな言葉をかけてあげるか』

 

も大切だし、

 

 

『自分にどんな言葉をかけるか』

 

もめちゃ大切ですね。

 

 

相手にかける言葉は、

自分も聞いてるので、

 

イコール

 

自分に言ってるのと

おんなじですよね。

 

 

 

私たちは、普段1日6万〜8万回、

 

思考したり、

セルフトークしたりしている

と言われてます。

 

 

『自分にどんなことばを言ってるのか??』

 

普段、無意識に

話したり思考していることばを

意識して

日常生活を

大切にしてみてくださいね。

 

 

言葉が変われば、心が変わる。

心が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。

 

アメリカの心理学者

ウイリアム ジェームス氏

 

 

 元上司が亡くなって、

しばらく涙が止まらない日々が続きました。



だけど今は、

 

元上司が生きたかった、

“今日”という日を

大切にして、

一人でも多くのアスリートの支えになり、

 

またそのアスリートが

誰かのエネルギーとなるような

波紋を広げていけたらと思っています♪



 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。


 

今日はここまで〜。

 

 

 

 

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