やはり今年の要観察対象は

「食神ー絶」でしかないこと

 

 

いつもご覧くださる皆様、

本当にありがとうございます。
  
心から感謝致します。

皆様にとって良い事が
 
たくさんありますように!

 

昨年から今年にかけて、

 

四柱推命という東洋系占術の

 

中での1年間の運勢(年運)が

 

食神-絶という組みあわせの方々に

 

衝撃的なことが

 

起こっている事例が多々あるのを

 

見つけ、

 

後学のためにも記録しています。

 

自分にとって最も大切な方が、

 

この食神―絶であり、

 

この方の場合、

 

アプローチは異なるものの、

 

さまざまな点から、

 

相当危険なフラグが

 

立っています。

 

そういうこともあり、

 

この組みあわせは

 

レベル4クラスの

 

要観察対象であると

 

思っています。

 

 

そのようなおり、

 

先日、波木星龍先生のサイトで、

 

フードファイターであった

 

菅原初代さんが

 

食神―絶の年で、

 

(偏財-)絶の月に

 

亡くなられているという

 

指摘がありました。

 

 

マニアック四柱推命で出してみた

 

ところ、

 

あまりに知人と似た配置に

 

二重で血の気がひきました。

 

年齢は異なるものの、

 

星が異なるのが

 

1か所だけですから。

 

10代から占いを勉強してきて、

 

数十年、

 

今回の話は

 

衝撃ランキング3位以内に

 

入ります。

 

おおげさではなくて、

 

現状で寒気がしています。

 

 

菅原初代さん

 

1963年11月4日生まれ

 

しかも、

 

菅原さんの場合、

 

寅卯天中殺ですから、

 

ダブルパンチだったのでは

 

ないかと思います。

 

[調候用神]と言って、

 

めぐってくるとよいとされる

 

星は傷官と食神ですが、

 

食神は効果がなかったようです。

 

もちろん、食神ー絶の年運が

 

全て大変な方へ出るとは

 

言い切れませんが、

 

いくつかの

 

フラグが立っている方の

 

場合は、

 

特に注意するにこしたことは

 

ないと思います。

 


菅原初代さんの

 

ご冥福をお祈り致します。

 


このことが

 

どなたかのお役にたちますように!

この世に本当の偶然はありません。

全ては必要だから起こっています。

ご縁がなければ出会えないように

なっています。

そういうあなたとご縁があったからこそ、

本日、

 

このブログで出会うことができました。

ここまでご覧くださり、

本当にありがとうございました。

皆様にとって良き日、

良き時間でありますように!

合掌

    



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