業と歩く 業と刻む 故に「孤独」
風に消えた我の明日
絶望 「神」 となり朽ちるまで
破滅 背負い 魂 喰われるまで

息を止めきみが呼ぶまで底で
断末魔さえ聞こえない 消され
欲に群がる本能 噛み殺せたなら
体温 止まらず 願いは亡骸にならず

嘘と未練に絡まり
ただ••• ただ••• 我 病みに溺れ
手首 鮮やかなまま抱き寄せた
其れは終わりでもなく始まりでもなき

命語る者ほど 嘘を語る
欲を偽善に隠し散らかす
哀れむ者ほど汚れる
拒絶を意味するのか?
その眼差し 突き刺さる

「此の世界は眩し過ぎる」

今は終焉に向かい歩き
深淵の底に光は届かない

忘れたいのか
消したいのか
奪いたいのか
閉ざしたいのか

手を伸ばす先に
掴めるモノがないと知った
共感だけは骨と共に埋めて欲しい

今はただ儚き旋律で
偽善の声を掻き消していたい
抉られていく

その日から我は
無色のまま時間に埋まっていく
求める事もせず
立ち尽くし過ぎていく
世界が透明なら我は救われた?

業と歩く 業と刻む 故に「孤独」
風に消えた我の明日
苦悩する者に更なる苦悩を与える
そんな世界 零に戻して

人間 過ちで自らを殺める
人間 欲で全て失う
望むほど汚され汚れる


罪 背負い さようなら
生きる故の「孤独」