先週、ORIHIME を用いたTVMA26カ月目の高度肥満の患者に膀胱瘤が再発していたので再度TVM A2を施行した。
前回のTVMで挿入したメッシュは綺麗に展開されたまま下垂していた。即ち、アンカーしたメッシュ脚がずれていたのである。
それを受けて、メッシュ脚を55mm幅に変更することにした。
3月31日、TVM A2 2例とアップホールド1例から開始した。


成績は後日、報告する。


我が家の庭には椿の古木が十数本あり、冬から春にかけての寂しい庭に彩りを添えてくれる。この写真の椿の花は私が好きな花の一つであるが、何という名の椿なのか知らなかった。たまたま思い付きで花の名前を教えてくれるアプリに登録して尋ねてみたら、数分で回答してくださる方がいて「卜半椿」という椿であることがわかった。種々椿が咲く毎に尋ねてみようと思う。
ところで、今夜のニュースによるとようやく政府が中国、韓国からの入国を地域を問わず規制することを決めたという。1ヶ月遅いが、それでも評価したい。コメンテーターの一人が、「現状で既に中国韓国からの入国者は減少しており、この決定は欧米に対する水際対策ちゃんとやってますよというアピールに過ぎない」と言っていたが、とんでもない、学校を休校までしているのに、毎日100人以上の感染可能性のある者が入国してくるアンバランスは驚くばかりであったが、やっと水道の蛇口が閉まって、やっとウイルスとの戦端を開けるのだ。官邸も野党もメディアも呆けすぎの日本が心配だ!
新型コロナウイルスの感染拡大への対応などについて記者会見を終えて降壇する安倍晋三首相。記者席からは、さらに質問を要求する声が聞こえた=首相官邸で2020年2月29日午後6時36分、川田雅浩撮影
新型コロナウイルス感染の拡大で各方面に甚大な被害が出ている。
全国的な学校の休校などを含め、昨日安倍首相から説明があったが、そんなことをする前に中国からの入国を全面的に禁止することがなぜできないのか、中国への気遣いなどしている余裕など無いはずなのに、大きな闇がある。
まず昨年の消費増税も意味がわからなかったが、今回の対応を見ても、日本の官僚の質と政策を官僚に任せて沈んでいく日本という国を大いに憂える。

私の関連する学会、日本骨盤臓器脱手術学会は秋に延期になり、3月20日に予定していたひまわり会主催の市民公開セミナーも延期になった。
この2週間が分水嶺であると表明されていたが、正直疑問である。
4月の泌尿器学会も開催に黄信号が点っているし、6月にオランダで開催予定のIUGAという国際学会に行けるかどうかも不詳である。日本人に対する入国制限の可能性が考えられるからである。

私も手術応援で国内各所に行く予定があるがそれも家族から異議を唱えられている。

結局、健康維持を第一に暮らす一年になりそうだ。